Lucifer Crow

私のプロフィール 小説の心得・1
  • 基本編
  • キャラクターについて
  • 女性キャラについて
  • 最後に
小説の心得・2
  • ストーリーの作り方
  • プロットは必ず考えよう
  • 擬音の使いすぎには注意
  • 主要キャラを幼くし過ぎない
  • 設定ばかり書くと読む気が失せます
  • 冒頭に力を入れて下さい
  • 登場人物の数には気を配ろう 
小説のメイン人物

小説のその他人物
地名設定  謎の組織  その他の小説系サイト
ネタの広間 ネタの広間2

戻る 〜Lucifer Crow〜

























第12章 希望への道筋4/5



当時残した作者メッセージ
2008年09月23日(火) 20時04分07秒

 皆さん、お久しぶりです、ミレイです。今回で皆さんにメッセージを送るのは二回目になりますが、今回も宜しくお願いします。

 えっと、前回のお話でテンブラーさん、いなくなっちゃった訳ですが、皆さんはテンブラーさんについてどう思っていましたか? まあ、あたしとしては大人のハンターとしては凄い気さくでとても触れ合いやすい人だなぁ、って思いましたが、どうやら爆弾を使うハンターでもあるらしいですね。一体どんな風に戦ってたんでしょう?

 そして今回テンブラーさんがいなくなってアビスとスキッドと、してあたしの三人になった訳ですが、なんだかあたしとしてはスキッドが一番心配なんですよぉ……。

 まあアビスはいいんですよ。アビスはある程度静かではあると思いますし、それほど近寄りがたい……って感じもしないんで、大体普通の少年って感じはするんですが、問題はスキッドなんですよ……。

 あたしの事初めて見るなりあれだけわーわーぎゃーぎゃー騒いで……。あの時はホントに何だ? って思いましたよ……。女の子に対してデレデレする男ってのはよく聞く話なんですが、スキッドの場合はもうデレデレって言うより、もうなんて言うんでしょう……初っ端からもう友達気分で凄いテンションで突っかかってきてましたからね……。

 アビスはいいとしてスキッドはちょっと……。あいつはもうちょっと恥じらいってのを知ってほしいですよね……。あ〜なんかこの先凄い思いやられますよ〜……。

 それと今回の話の長さについてですが、これでもZZさん、凄い一生懸命削ったり分けたりしててそれで今回のこの量になったので、ちょっと窮屈だとは思いますが、その辺はちょっと勘弁して頂けますでしょうか? ごめんなさい……。





 さて、とりあえずスキッドの話はもういいとして、少し皆さんにお聞きしたい事があるのですが、宜しいでしょうか?

 今回のお話であたしが話した事と少し似ている所があるかもしれないんですが、皆さんはどうして小説を書こうと思ったのですか?

 あ、えっと、別に変な事を聞こうとしてる訳では無いんですよ! 勿論ここにいらっしゃる皆さんは小説が好きだから、そして書きたいから書く……ってのは分かるんですが、えっと、具体的に言いますと、どうして書きたいと思ったのかを、少しお聞きしたいと思いまして……。

 どうしてこんな変な事を皆さんにお聞きしたかったかと言いますと、皆さんには何か目標があるか、或いは何か心の内側に秘めているものがあるんじゃないかって思いまして、それを教えて頂きたい、或いはちょっとそれに対して考えて頂きたいと、そう言う風に思ったんですよ。

 あたしがハンター、えっと、小説の方とちょっと話がずれると思うんですが、ハンターになった理由としてはあたしの場合は、本編でも話したんですが、その伝説の黒龍ってのがあるじゃないですか。あたしもよくは分かんないんですが、でもいつかはその伝説が現実に現れてなんだか凄い恐ろしい事が起こるような、気がしまして、それを食い止められるだけの力が欲しいと、そう言う風に思ってまして……。

 でも実際伝説級の相手との戦いって、凄く怖い事ですよね……。あたしも文献とかで黒龍の事はある程度は理解はしてるんですが、でもその力は他の、今普通に存在が確認されてる飛竜とかのモンスターを軽々と上回るってのだけは分かってるんです。今は、その恐怖って言うものに対する克服とでも言いましょうか、仲間と、って言うかアビスと……スキッド、ですが、今はそんな仲間達と一緒に戦いを通じて信頼と力量と、後は、なんでしょう……折角「後は」なんて言っちゃったのに言葉が浮かばないです……。何を言えばいいでしょうか……んと、どうしても浮かばないですね、やっぱり。

 あたしがハンターになった理由としてそんな感じなんですが、ではちょっと小説の方に話は戻りまして、ZZさんが小説を書くようになった理由をちょっとあたしの口から説明させて頂きますね。

 ZZさんが書くようになった理由としては、えっと、今までの経験っても言うんでしょうか、そう言うものを全部合わせた集大成として一つの大作を作り上げようと、考えてるらしいんですよ。

 今までZZさんが実生活等で感じた事や思った事とか、後どこか別世界のストーリーが書かれた書物等に目を通してそこから色々とネタを探し出してるらしいんですよ。

 やっぱり面白いストーリーを組み立てたいと思っても、予め頭の中に色々な情報ってのを入れていないとどうしても内容を組み立てるのに不足的な部分が出てくる事もあるらしいんですよ。だからこそ色々な経験や他の世界のストーリーを読んでそして自分のストーリーを作る為の材料にさせてもらうってのが結構一般的らしいですね。でも意外とそう言うのって難しそうですけど……。

 ZZさんはもう生まれてから二十年ぐらい経つらしいので結構色々な経験、持っていそうですよね。色々な場所で色々な事を感じて、そして色々な物を読んで、因みにZZさんが読んだり、見たりしてるその他の世界のストーリーってのについてなんですが、とりあえずZZさんからある程度の許可は頂いてるんで、ちょっとだけ教えますね。

 えっと、確か世界中の格闘家がそれぞれの格闘技を試すような話とか、ロマンを求める海賊達の熱き戦いの話とか、異星人達による凶暴な攻撃から身を守ろうと死闘を繰り広げる人間達の話とか、死神って言うんでしょうか、そんな者達による血に塗れた話とか、それから後は魔法少女……あっ……じゃなくて! 犯罪組織に立ち向かう一人のスパイの話とか、未来の運命を賭けた人類抹殺兵器との地獄の争いとか、結構色々読んだり見たりしてるらしいですよ。ははは……、あれはいいとして、兎に角ZZさんは色々とネタ持ってるらしいんですよ。

 ZZさんの方針としてはストーリーは基本はシリアスに、そして所々に多少の笑いも入れてそしてキャラクター設定も色々と一生懸命考えてるらしいんですよ。

 可愛いキャラからとことん凶暴なキャラまでホントに一生懸命考えてるって言ってましたよ。極限まで練って練って……そして一人のキャラを作ってるみたいな事言ってましたけど、実際はちゃんと出来てるんでしょうか? それは皆さんの判断にもよるとは思いますが、どうでしょうか? あ、まだ凶暴なキャラは出てないように見えますが、可愛いキャラの場合は……んと、まあ、どうなんでしょうか? あたしは……そんなのに該当するとは思いませんが、因みになんかZZさんが言うにもうすぐそれに該当するキャラを出すみたいな……ってこんな事言っていいんでしょうか……。なんかあたし言い過ぎ、でしょうか?

 ちょっと話凄く長くなってしまったんですが……皆さんはどうして小説を書こうと思ったのか、もし宜しければ今回のコメントの欄に一言でも宜しいので書いて頂けますでしょうか? 皆さんの思いを少し聞きたいと思いますので、どうか宜しくお願いします。

 因みに、再度確認ですが、ZZさんは人生の集大成として小説を書いているって訳ですね。

 こんなあたしの長ったらしい話を聞かせてしまってホントにごめんなさい、そして読んで頂いてありがとうございます。では、そろそろコメント返しに入りますので、恐らくは皆さんもうお疲れにはなっているとは思いますが、のんびりと見て頂ければいいので、どうか、宜しくお願いします。

 あ、因みにどうして小説を書くようになったのかって言う質問についてのつけたしなんですが、次回のコメント返しはアビスがするので変な事は言って来ない……はずですので、どうかご協力お願いします。スキッドだったら絶対煩くなると思いますので……。



★★★それでは、最初はCieloさんですね。コメント、返させて頂きます★★★



 あれ? 前回コメント忘れてしまったんですか? あ、いえいえ! そんなに気を落とさないで下さい! 別にZZさんも怒ってる訳では無い訳ですし、それにきっとCieloさんだってお忙しい所をいつもここで頑張っていらっしゃる訳なんですから、そんな謝るなんて! そんなに気を落とさないで下さい!

 アプトノス、ああ、あの竜車の事ですか? 確かにアプトノスって普段は大人しいし、こっちが危害加えてもただ逃げるか、或いは軽い反撃してくる程度ですから、調教するにはうってつけかもしれませんよね〜。でも下手にあの尻尾受けたら痛いと思いますけど……。

 「くん」や「ちゃん」? あれですね。テンブラーさん、あたしの事地味に「ちゃん」付けしてましたからね。でもテンブラーさんは子供がいるからあたし達少年少女チームの扱いには慣れてるって意味であう言う敬称つけたんじゃないでしょうか? でも流石にスキッドに言われたら……やだかな……? 多分言ってこないと思いますけど。

 行間に関しては……んと、そうですね、ZZさんにもまだまだ未熟な所があると思いますから、その所はちゃんと直してくれるように言っておきます! それでは、失礼します!



★★★それでは、次は05さんですね★★★



 05さんも突然謝罪ですか? あ、別にいいですよ! そんな謝らなくたって。きっと05さんも忙しいと思いますから、決して無理して読めなんてそんな偉そうな事は言いませんからそんなに気を落とさないで下さい! 大丈夫ですよ!

 テンブラーさんですか。あたしはテンブラーさんが一体アビス達と何したかはよく分かんないんですけど、でもテンブラーさんはとてもいい人だとは思いますよ。なんだかスキッドに似てるような所はありましたけど……でも子供さんがいるだけあってなんだか根はしっかりとしてそうな雰囲気ありそうでしたからね。

 でもテンブラーさん、いつ今度出てくれるんでしょうか?



★★★では、次行きますね。社長……さんですね★★★



 あ、ちょっと一瞬凄い御偉い方なのかなぁって思ってちょっと詰まってしまいました……ごめんなさい。

 ではえっと、コメント返し、行きますね。テンブラーさん、やっぱりどこか他のライターさんの方々からの人気はあったみたいですね。ちょっと狩猟の姿とか、あたしもちょっと見てみたいと思いますけど、それは次回会った時のお楽しみって事にしときましょうか。

 確かにテンブラーさんって、テンペストシティにバハンナの村の人達を送り届けるのが任務でしたから、アビス達との同行は殆ど偶然的な感じでしたからね。でも社長さんの仰る通りテンペスト……シティって確かにちょっと凄い名前ですよね……。直訳すれば確か嵐とか、そう言う意味ですからね……。

 それと社長さんって、太刀や双剣を御使いになられるんですか? あたしは多分ご存じだとは思いますが、弓を使ってますので、近距離の武器は……あたしとしてはちょっと怖いですね……。ハンマーもちょっと……。今は遠距離から安全に戦う方法がもう身体に染み付いてますので、近距離って言う常に攻撃される危険が付き纏う距離で戦うのは……あたしはちょっと無理ですね……。

 あ、いえいえ! 決して近距離武器に対して悪口を言ってる訳では無いので、その辺はご理解お願いします!



★★★じゃあ次ですね、Mirargeさん、コメント返させて頂きますね★★★



 あ、きっとZZさんからここの方針って言うんでしょうか、それを教えてもらった訳ですね。ここはとても面白い場所ですので、Mirargeさんも頑張って活動続けて下さいね。

 後……それと、えっと、一応ここは感想や指摘に対してコメントを書く所ですので、その指導に対する感謝だけを書かれてもちょっと……こっちも少し気まずい感じになるんですが……。

 そうですね……えっと、ちょっとこれで終わらせたら折角メッセージ書いて下さったMirargeさんに悪いですから、あたしの方から一つ質問させて頂きますが、宜しいでしょうか?

 Mirargeさんは弓に対してはどう思ってますか? あたしとしては遠距離から攻撃が出来るから反撃されるリスクが少なくて凄く優秀だなぁ……って個人的に思いますが、Mirargeさんはどうでしょうか?



★★★それでは次です。そらさんですね★★★



 やっぱり今回なんだかテンブラーさん関係のコメント、多いですね。でも静かになるって……そこまで煩い人じゃあ無かったとは思いますが……。テンブラーさんって、気にいられてたんだかそうでないんだか、ちょっと分かんない人ですよね……。でもスキッドは確実に煩いとしか表現出来ないですけどね。

 その次は、指摘って言うんでしょうか? 台詞から想像出来る事は敢えて書かない方がいい……ですか。でもZZさんは敢えてそう言う文を書くのが方針らしいんですが、実際の書き方としてはどうなんでしょう。意外と書き方って、謎が多いのが小説ってものなんでしょうね。

 はい? ローテーション的に次、ってか今回はあたし……って、あ……あぁ、そうですね! ま、まああたしが今回担当なんですけど……喜んで、えっと、頂けるなら……まあ、嬉しい、かな? って……思いますが。そんなに期待されてもちょっと……困りますね……。あの、もうちょっと、そう言う期待は抑えて……もらえますか? ちょっとこっちも少し気まずくなる事があるんで……。



★★★ちょっと一瞬気まずい感じになったんですが、では次ですね。風斬疾風さん★★★



 今度は誤字に関する指摘ですか……。なんかちょっと多そうですね……。

 えっと、不足って、「やや」じゃなくてあまりにも多過ぎだって言う、まあ、確かにそうですよね。分量的な面でちょっとしたミスって言うんでしょうか?

 そして「一期一会」ってやつ……あれ? これって確かあたしがアビスに簡単に説明したってあれですよね? 一生に一回だけ会って終わるって……意味じゃなかったんでしょうか? なんか教えたあたしにもミスがあったって……ちょっと恥ずかしいですね……。

 実際はそんな深い意味が込められてたなんて……。あぁ、アビスになんて言おう……。おっと、変な事言っちゃいましたね、ごめんなさい。それと御指摘ありがとうございます。意外とZZさん、書いてる本人ってそう言うミス的部分を逃す事って多いですからね。指摘の分だけ次回の力になるとも言いますからね。

 って変な顔、ですか? なんかあったんですか? あ、それとも前回のコメント返しについて、ってやつでしょうか? スキッドまたなんか変な事言ったんですか? あいつってあたしやアビスに煩いだけじゃなくてライターさんの方々にも散々煩い事言ってんですか……。あいつはもうちょっと静かにするってのを学習した方がいいかもしれないですよね。まあ別にあたしはあいつの事は嫌いって訳じゃ……ないんですが、やっぱもうちょっと静かにして欲しいですよ……。

 今回もただ防具外すってだけであれだけ煩くなった訳ですし……。

 「ちゃん」……ですか。いや、あたしは別につけられなくてもいい、ってかあんまりつけてほしくないですね。テンブラーさんは子供がいるって言う事情でそう言う風に呼んでくるってのは分かるんですけど、でも同い年ぐらいの人からは、アビスやスキッドですかな、今回で言うと、あんまり呼ばれたくは無いですね……。

 テンブラーさんは、きっとまた会えると思いますよ! ちょっと大人気(おとなげ)無い所もありましたけど、ってちょっと言い過ぎか……でもあの人は凄いいい人だとは思いますから、あたしとしてはまた会える事を祈りたいですね。

 それでは、ちょっと長くなりましたけど、これで一応終わりますね。



★★★なんだか今回はコメントの量が多いですね……。ちょっと疲れてきましたけど、でも頑張りますよ。えっと、次はオメガさんですね★★★



 あ、またテンブラーさんですね。あの人って、結構明るい人でしたからいなくなると寂しくなるってのはあたしにも凄い分かります。初めから別れる事は決まってたらしいんですけど、でもいざいなくなる……ってなるとなんだかちょっと悲しい気がしますからね。

 オメガさんもこれから頑張って下さいね。最初は誰でも凄い作品なんて書けないですから、ちょっとずつでもいいですので、力を身につけて、そしていつかは皆さんを驚かせるような素晴らしい作品を作れるように、頑張って下さい! あたしもちゃんと見守ってますので、失敗を怖れないで、どんどん書いて、投稿して下さいね! 大物になるその時を待ってますよ!

 ちゃんとしたコメント……いえいえ! そんな事はありません! しっかりとコメントになってますよ! そんな、謝らないで下さいよ! 大丈夫ですよ! 自信持って下さい! 大丈夫です!

 あ、はい、こちらこそこれからも宜しくお願いします! ZZさんも同じ気持ちですよ。



★★★それでは最後になりますね。ryuさんですね★★★



 やっぱり最後の最後もテンブラーさん関係ですか……。確かに別れるのはちょっと悲しい所がありますけど、確かにストーリー上ではとても重要な要素ですからね。その別れを今後どうするかってのがZZさんの役目ですよね!

 テンブラーさんがいなくなった後はちょっと心配なのはスキッドですね……。なんかテンブラーさんがいてくれたおかげでなんだかある程度はスキッドのあの煩いテンション和らいでた、ような気がしたんですが、テンブラーさんがいなくなったらなんか……。

 後それとryuさんはZZさんの結構昔に投稿した作品のいくつかにも評価をして下さったみたいですが、なんだかちょっとだけ……厳しい……ような、評価だって思ったのはあたしの……気のせい、でしょうか? あ、違いますよ! 決してこれは文句とかそう言う意味では無いですので、それにちゃんとした評価の方がZZさんのためになると思いますので、これからもそう言う視線での評価を期待したいと、あたしは思いますよ! ですので、これからも宜しくお願いします。





 さて、やっと終わりました、コメント返し。ってちょっと今考えてみたらあたし、凄い量になってますよね……。どれだけ書いたんでしょうか……。

 折角今回の話まで読んで頂いて尚且つこんな長ったらしくてだるいあたしの話まで聞かせて、きっと凄くお疲れになってるとは思いますが、ここまでお付き合い頂いてホントにありがとうございます。

 次回はあたしの友人がまた出て来るっぽいですが、気長に次回を期待して頂ければあたしは嬉しいと思います。それでは、またいつかお会いしましょう! さようなら!

個人的な内容評価
ここではミレイのハンターになった切欠と言うか、目標を聞く話になりました。
人には色々と目標があるから、それで頑張れるものなのです。

ここでライターさんの人達に小説を書いてる理由をちょっと問い質したんですが……。

最終閲覧カウント数:156

ライター名 ID
投稿日時
コメント内容
風斬疾風 ■2008-09-26 16:05
ID : FZ8c8JjDD8U
 『まだ女の子なのによく頑張るもんだぁ』えっと、ここは捉え方にもよると思いますが、「まだ女の子」だと、いつか女じゃなくなるのか? 見たいなことに……ならないか。いや、「子供なのに」とかの方が違和感ないかなぁーって。『バランスがどのこのって理由で勝手に狩猟でもされてバランスを崩されたらたまんないって理由で』「理由」が重複しているのです。たまに似たようなことを続けていう所ありますよね。
 さて、ちょっとスキッド、落ち着こうか。嫌われるぞ。まだ嫌われてはいないようですが引かれてるし。
 あと、ちょっとミレイの「完全抹殺してはいけないのか」っていうのが怖いかな。思想的に。いや、ほんのちょっとですよ? 
 で、ページの10分の4が作者メッセージwww 長いです、しかし羨ましいです。結構難しいんで。
 小説を書こうと思った理由……、ですか。
 まず、考えるのが好きなんです。空想世界を自分の脳内で繰り広げて……。で、形にしようと。そんな感じですね。初めは「書いてみようかなー」って軽い気持ちだったんですが、楽しくて。という経緯。
 ほら、小説って現実で出来ないことが出来るじゃないですか。夢見がちな性格と言うか、そういうのも理由だと思います。
Cielo ■2008-09-24 22:27
ID : .iLDDVi5uBA
男は性的な魅力がある場所に本能的に目がいってしまうもの。。。例えそれが老人が開いたスカートの隙間であろうと(島田 伸介談)w
まさにそんな感じですかねw

黒龍(ミラボレアス)ってMHでは伝説ですが本当に伝説的な強さを感じないのは私だけでしょうか 汗
なんというかハンター目がけて執拗に攻撃を仕掛ける様子もなく、鈍重な動きだからですかね。。。汗(←本家。w
オメガ ■2008-09-24 20:09
ID : DTszufgzlrQ
おっと失礼、評価をつけるのを忘れてました。
申し訳ない・・・・・・・。
オメガ ■2008-09-24 20:09
ID : DTszufgzlrQ
竜を絶滅させてはいけない理由は社長さん言う、生態系の維持以外にもまだあると思います。

それは、この世界ではモンスターの素材が生活を支える一つの要因となっていますよね?それが無くなれば人々は不自由な生活を余儀なくされますし、何よりモンスターがいなくなれば、ハンターはやることが無くなってしまいます。

小説を書こうと思った理由は、
いつかゲームを題材にした小説を書いてみたいと思っていて、参考にするために他のサイトの小説を見ていました。そしてここに来てようやく小説を書く事を決心したという訳です。モンハンが好きだったからという理由もありますが。

さて、ミレイちゃんから励ましてもらったし、これからもがんばります!
05 ■2008-09-24 18:47
ID : aMXdDh9LSeo
何故竜を絶滅させないのか?
うーむ。。。諸説ありますがやはり、しゃちょー様の言うように「生体系」を乱さないように、といった理由ではないでしょうか。

小説を書こうと思った理由・・・。
やはり、キャラ愛とモンハン愛ですかね。
一向に上手くはなりませんが(汗 ←(Cieloの旦那流www


ミレイのしゃべり方がよく練り込んでありますね!
なんか、今っぽいと言うか。弁明しながら話すというか。。。
社長 ■2008-09-24 14:35
ID : Zjviqe2JkZ2
ハンターズギルドの討伐管理に対しては諸説もろもろあるようですが、やはり生態系の破壊に著しく作用しないように管理する、というのが通説のようです。(少なくとも私はそう理解しています)

双剣はパーティで戦うときには欠かせません。
短期決戦で勝負をかけるにはうってつけの武器です。

ハンマーも意外といいんですよね。
ダメージソーサーでありながら、麻痺・睡眠・気絶などの状態異常も追加できるので、やってて楽しいです。

弓は下位はハートショットボウ、現在は覇弓レラカルトルム(通称はきゅん)を使ってます。超大型モンスター(ラオシャンロン・シェンガオレン)にはよく担いでいきます。ボウガン系と違って弾代がかからないのがいいですね。


小説を書こうと思った理由……ですか?

8割はキャラ愛ですwww
「蒼空の歌姫」という称号を作ったとき、自然に彼女の性格が出てきたんです。ナルガ辺りを倒したころでしょうか?

いろいろ彼女を主人公にした話を妄想していたんですが……これがもう、見事にツボりましてwww
せっかくだから、書いてみようかなと思ったんです。
とくに、プロローグで出てきたあのハンマーは彼女を象徴する武器です。
この辺りが一番私が書きたいところでもあります。


残りの2割は…初めと終わりがはっきりしているからです。
今回はG級までの話を書くことにしていますので。

…終わりのない小説ほど、書きにくいものはないですからね。
書いては挫折し、書いては挫折し…の繰り返しでした。
(世の中には出ていませんが)

もう一つの理由は、ここのサイトのレスポンスの速さ。
これが決め手でしたね。ここなら安心して投稿できると思いました。

私がSS(side story:二次小説)を読み始めたのが小学6年のときですから、かれこれ10年近く読み漁っていることになります。手前味噌ではありますが、作品数としては相当読んでいると思います。
8割ゲーム関係、2割日記系サイト、という感じです。今はほとんど読んでいません。

でも、世に出る小説を出したのはこれが初めてです。
楽しみながら、書いていこうと思います。
ryu ■2008-09-24 02:51
ID : ZAzpzdA3cwY
 伝説の黒龍。その大きな存在に負けじと、ハンターとして努力するミレイ。良いですね。

 小説を書こうと思った理由
好きだからと言う理由以外であれば「人と違った事が出来るから」です。
作者が違えば表現方法や捉え方も変わります。
自分ならどんな話を作れるのか、考えただけで楽しくなります。
 「人に見せられる物では無い」と胸の内に溜めてしまうよりも、人に見せて意見を求めた方が、自分自身向上出来るとも思えますからね。
そんな意味で、こちらのシステムは素晴らしいと思い参加しました。
そら ■2008-09-23 22:58
ID : jbVTm2OgWU6
アビスもスキッドも青春真っ盛りですねw
会話が微笑ましいです。

…ミレイちゃんに嫌われた;;ウッ

小説を書こうと思った理由、ですか。
私の場合は普段から妄想ばっかしていたので、この漲る想像力を形にしてみたいな、なんて。
それで、何かやりたいとおもったのがキッカケなわけですが、漫画を書こうとしたところ、絵は描けないことはないのですが人の体や服を書くのが予想外に難しく、疲れたため断念;
それで当時はまっていた読書にルーツを得たわけです。
それから文庫本を読み漁って、こんなふうに面白く展開するものを作ってみたたいと。
それで今私は小説を書いています。
自分が思い描く面白い展開、鳥肌の立つような感動をよぶ展開を書いていけたらなと思っています。

…って、なにクサイこと言わせてんだよ、アビス!(何w
私のプロフィール 小説の心得・1
  • 基本編
  • キャラクターについて
  • 女性キャラについて
  • 最後に
小説の心得・2
  • ストーリーの作り方
  • プロットは必ず考えよう
  • 擬音の使いすぎには注意
  • 主要キャラを幼くし過ぎない
  • 設定ばかり書くと読む気が失せます
  • 冒頭に力を入れて下さい
  • 登場人物の数には気を配ろう 
小説の登場人物

小説のその他人物
地名設定  謎の組織  その他の小説系サイト
ネタの広間 ネタの広間2
inserted by FC2 system