ライター名 |
ID
投稿日時 |
コメント内容 |
チャーリー |
■2009-02-22 21:23
ID : /au4C0FQ4gY |
ども、チャーリーです。
長い……そして重い…。(―_―汗) 流石に私はこんなの書けません。正に御見事の一言。
でも気になった点が。ジュリーと母親の口調が被っていて、(特に母の方が)理解、というか想像するのが難しかったです。母の方の口調が妙に若々しいと思ったりしました。
親父ミレイに何しとんじゃゴルァ!\(#>Д<)/
思ったよりアビス臆病?とも思いましたね。
次回も重いのかなぁ…。でも期待しています! |
05 |
■2009-02-21 22:59
ID : SN7BiGSu392 |
どうも、05です。
花粉がそろそろ飛び出す季節ですね。
さて、キャラクターのコメント返しのことですが。
俺自身は全くかまわないと思います。
キャラクターに深みがでて、楽しいです。
ただ、「ケジメ」はつけて下さい。
そこはお願いします。 |
オメガ |
■2009-02-20 17:23
ID : /QeFFyrsMD2 |
さてさて……ミレイの方からもあった、キャラクターによるコメント返しの件ですが、僕は今のままで宜しいと思いますよ。
キャラクターの性格も理解し易くなりますし、何より楽しいと思います。
それに、僕はアビス達によるコメント返しで不愉快な思いになった事など一切ありません。他の方はどうなのかは分かりませんが……。
さて、内容は……重厚ですねぇ。重いです。
実の娘にあそこまでの罵倒と暴力を振るうとは……血は繋がらずとも、とても仲がいい親子もいる反面。血は繋がっているのに険悪な仲の親子もいるって訳ですかね……。
というか、僕の作品のコメントにもあった“第二の対人戦”って、まさかこの後、ミレイが遂に…………? |
Cielo |
■2009-02-20 14:53
ID : .76UVRVGeEk |
【本編へ】
親とか兄弟とか身内とか…そういった類の人たちの言葉って何故か何でもない言葉なのにイラッとくる事とかありますよね。。。
私自身放置プレイOKな感じなので親からは日常生活に干渉されたくないので、受け答えが冷めた感じになってたりします。
でも、親は大事にしましょう 汗w
【コメントへ】
個人的には弟か妹が欲しかったのですが、今の姉を見てると「こんな風にダラけててKYなのがもっといたらウザイなぁ」って事に気付いたりしました 汗
なので弟はペットのダックスで十分ですね。。。従順ですし☆w
まぁ、でも仕事をするってのはそう言う事だと思います。
自分の力と時間を使う対価として給料をもらうので例え何連勤でも文句は言えないんですよね。。。。。 |
風斬疾風 |
■2009-02-18 17:53
ID : FZ8c8JjDD8U |
お考え……ということで、意見を言うならば「直接返しては欲しい」ですね。わたしも掲示板で色々と書きましたが、メッセージは作者自身が返す方が良いと思っていますよ。まぁ、だからってこの形式がダメと言ってる訳じゃありませんし、自分の主張を他者に強制しよう等とは考えません。そうですね……わたしが特にして欲しいのは「自分が言った言葉に対する返答」なんですね。ちょっと形式を提案してみると、『コメント返しは本人が』っていうのはどうでしょうね?
今回の内容はなかなかに重い……。しかし酷い扱いだ。こういう内容の場合は、最後すっきりと終われるのが好きですね……。後二回分ですかね、この話では。色々とキーワードも出てきてますし、アビスも色々考えてるようですし? 最後が気になるところです。
今回で思ったこと。「うわ、こいつ嫌……」とジュリーに対して。こういう嫌な奴はどこにだっているのもですね、まぁわたしの周りにここまでの人間は居ませんが……。相当に効きますよ、この話は。三対一と……恐怖の状況です。 |
放浪の軍師 |
■2009-02-17 22:16
ID : MXRHzdRQNyI |
まず「カテドラル」様に言うべき事はいくつか。
精神科 と言う語ですが。MHの時代考証的に、精神医学がそこまで発達しているとは考えにくいです。このくらいの時代考証なら、今で言う精神科医の担うべき仕事は、もっぱら「宗教家」や「村の古老」の仕事ではないかと言うことが言えます。くれぐれも「我々の世界」と「MHの世界」は違うと言う事を認識してください、こう言う単語を使う時は必ず世界観の中で確立した上で使用するべきです。
また幼稚園児 と言う語にも同じ事が言えます。託児保育が一般化したのは、今からそう遠くない過去です。つまり、中世から産業革命くらいを時代背景とするMHの世界には前述の通りそぐわないと言えるでしょう。我々が日常使ってしまう単語が、その世界でも通用するかどうかを良く考えるべきです。
惨憺な光景 とありますが、惨憺な光景と言う使い方はどうもしないようですね。正しくは「惨憺たる光景」です。一応、Google先生で調べてみましたが、惨憺な光景で使われている記事は見当たりませんでした。
耳つんぼ 難しいと言うか、マイナーな語を良く知ってましたね。ですが、こう言う言葉は往々にして「罵り言葉」や「差別用語」としての意味合いを含んでいるので、軽々しく使ってはいけません。我々作家は読者を選べません、仮に難聴について辛い経験を持っている方が、この作品を読んだ時どんな気持ちになるでしょうか? 或いは、辛い記憶が甦ってくるかもしれません。
言葉狩りをするつもりはありませんが、こう言う単語を使用する際はかならず細心の注意を払って下さい。無論ちょっと時代の古い人などは平生使う部類の単語ではありますが、言葉の破壊力は時に馬鹿になりませんからね。
でです、今回の話、私はいかんと思います。確かに、ミレイが家族に責められ、助けに入るか入らないかでアビスの胸中に葛藤が渦巻くと言うドラマ性はありますが……いかんせん凄惨な場面が長く続き、私は胃が痛くなりました。
ですがくれぐれも、この話がいけないと言っているのではありませんので誤解なきよう。映画で言えば、編集が上手くないのです。だってそうでしょう? 誰しも、誰かが傷つく、傷つけられるシーンを延々見せられたいとは思わないはずです。しかし、今回はそれがされている。無意味にミレイが虐げられる様を私はたっぷり二十分ほど見せ付けられて反吐を吐きそうです。何度読むのをやめようかと考えたかわかりません。
これを解消するには、やはり学ぶしかありません。同じような場面がある小説なり映画なりを見て、読んで、どう言う場面の構成にすれば良いかを学ぶのです。私ほど急ぎすぎてもいけませんが、これはナンセンスです。責められる場面は三分の一でも良かったと思います。
さて、最後になりますが。
あくまでも、私と対話する気が無いようなので。勝手ながらこの作品を読ませて頂くのは今回を以って最後とさせて頂きます。だってそうでしょう? 人に意見を求めたと言う事は、私以外の皆さんがキャラクターの受け答えを承認すれば、キャラクターによる受け答えを続けていくと言う事なのでしょう?
それはそれで構いません。ですが、私は嫌です。自分に向き合ってくれない人に対して私が向き合う謂れはありません。そこまでして貫かなければならない主義主張であり、その覚悟があるならば、別に私一人読まなくなった所で大した痛手では無いでしょうからね。
もしかしたら、遠まわしすぎて私の思いが伝わっていなかったらいけませんので。ちょっと乱暴な言い方にはなりますが、ミレイさんに言わせて頂きましょう。自分の子ともいえる存在に言われれば理解されるかもしれませんしね?
>>ミレイ 様
>>え? コメント返しについて、ですか? ああ、それですか……? えっと、まあ、確かにこれはホントはカテドラルさんが自分でコメント返ししないといけないってのはあたしも薄々思ってたんですど、でも、えっと、やっぱり、これはカテドラルさんなりの楽しませ方なのでは無いんでしょうか?
知りません、そんな事は。作家が楽しませるべきは物語の中であってあとがきはあくまでもその副産物に過ぎないと言う事を自覚してください。それに楽しませ方と仰るが、私は一向に楽しくありません、不愉快なだけです。
>>えっと、歯向かうようでホントに失礼なのは承知なんですけど……、えっとですね、確かに皆さんはあたしとか、アビスとかじゃなくて、カテドラルさんに対してコメントをして下さってるってのはあたしもちゃんと理解はしてますよ。ですけど、んと、なんっつうんでしょうか……楽しませるっつうか……えっと……やっぱりキャラクターによって様々な対応のされ方を売りにしているってとこでしょうか?
歯向かうなどとはとんでもない、別に私とカテドラル氏の間に何の身分的、社会的立場の隔たりがある訳でもない。私と彼とは平等です、つまり私の意見に対して「それは飲めぬ」と仰っただけです。そこを謝られる必要はありません。
とまあ弁解が続くわけですが、なるほどつまりカテドラル氏としては「お前と話す舌など持たぬ」と言うわけですね? 理解しました。弁解の場にすら本人が出てこないとは本当に馬鹿にしていますね、私を。先の中川大臣の失態の時に、弁解の場に本人ではなく秘書や関係者の方が出てきて代わりに弁解していたらどう思われますか?
結局はそれと同じです。それが分からぬからついには私の怒りを買ったのです。しかしまぁ、私もいちユーザーです、怒りを買ったくらいで特に何かある訳もありません。お互いの関係が途切れると言った些細なものです。特にお気になさる事もないでしょう。
ではミレイ様、確かにカテドラル氏にお伝え下さい。
「さようなら、私の作品も読んで頂かなくて結構です」と。
P.S.確かに、事態は最悪の方向へ……ですね。
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