Lucifer Crow

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小説の心得・2
  • ストーリーの作り方
  • プロットは必ず考えよう
  • 擬音の使いすぎには注意
  • 主要キャラを幼くし過ぎない
  • 設定ばかり書くと読む気が失せます
  • 冒頭に力を入れて下さい
  • 登場人物の数には気を配ろう 
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第22章 白い仮面に映る影5/5



当時残した作者メッセージ
2010年07月16日(金) 05時39分57秒

 ちょっと投稿ペースが遅れてますが、最近はどうも私の身体が大変な事になってまして、常に疲労が付きまとってると言う何とも辛い状態になってます。課題だの小説だの絵画だのやってるとなんか身体が疲れて、そんでもって充実してくれます。

 数日前にウチで作業してたセコマが引っ越しをしたので、店内がもっと広くなってくれました。もう昔のあの小さい店の記憶がブッ飛ばされそうなそんな勢いでした。しかも新店になってお客もわんさかだったので夜の作業も結構大変だったと思います。店舗はでかくなると人もやってくる運命なんですねw

 んで、話は戻りますが最近はコメント率も減ってきたからそれに合わせて投稿ペースも遅らせてたんですが、実際私自身の執筆速度も遅れ気味です。どうも他の事に手が行くので小説一筋の時代と比べて非常に遅くなったかと思います。やはり二つ以上の事をすると進行速度がどうしても遅れるらしいですね。だけど絵だって上手くなりたいので色々と勉強してる最中なんですね。

 それより、最近どんどん長さが膨大になってきてますが、なんでだろう……。ただ戦闘、と言うか逃亡シーンを明確に書いてるつもりが途中でまるで空気を表すような妙なものも入れてるせいでこんなになってんでしょうかね? でもそれらを外すと迫力が台無しになるので外せないと言う……。

 しかしミレイもまたそこら辺の少年少女を凌駕するような実力見せてくれましたね〜。友達の命背負いながら死のドライブを現在進行形で突き進んでますが、果たして逃げ切れるんでしょうか? とりあえず傷だらけのミレイには頑張って欲しいものですねw

 そして後半の後半にはクリスが再登場ですが、大丈夫でしょうかね?



 あ、それと、この前、10日ですが、モンハンのフェスタに行ってきました! やっぱりとても面白かったです。グッズ売り場で7950円ぶっ飛ばして、そしてこのフェスタだけでその他買い物を含めると9000円ぐらいぶっ飛ばしてしまいましたw いや〜にしても楽しかったですよ。リアル集会場では友達と二人で行動してたんですが、そこで二人の見ず知らずの人と知り合って、そこでずっと4人行動になりましたw 彼らに実はこのサイトの事を教えてしまったんですが、今頃見てるんでしょうか? あぁ懐かしいw

 ひょっとしたら札幌在中の方がいらっしゃるかもしれませんが、もしフェスタに行ってた方で、そんで黒いジャケットでサングラスかけてた男を見たと言う方は、私の事を目撃してたと思いこんで下さいw ってかちょっと怪しい恰好ですが、人前では自分を隠さないと外歩けないと言う妙な性格でしてねw ってか単なるファッションです。変な目で見ないで下さいw

 そして、ひょっとしたらその知り合った方々の使っていたハンターをキャストとしてこれから先登場させるかも分かりませんが、でも実現は結構大変になりそうですね。やはりストーリーの中でどうやってその彼らを登場させて、そしてどう動かすか、こう言うのを考えるのって意外と大変な作業であって、そして作家はこれを常にやってる訳ですからね。だけど早く実現させたい……。



 それではコメント返しです。

★★★そらさん★★★

 やっぱり今はドンドルマがバッリバリ襲われてるせいで安心する機会すら与えてもらえないアビス達です。アビスのアホぶりは……まあ見逃してやって下さいw 前回フューリシアに見事なまでに肘打ち喰らわしてたんで……。だけどあの人も実はとっても強いんですねw 噂によると格闘戦はミレイよりも上らしいですが……。

 んでペンタブですが、まあ私も現在進行形でバリバリ描いてんですよねw 慣れてない以上はちゃんとソフトの方にも慣れないとあかんので、ちゃんと練習していつかは登場人物全部描けるようにしようと考えてる訳です。寧ろ、オリジナル的な要素で登場させてる敵の亜人とかは直接描かないときっと想像し辛いだろうし、それにあの妙な生物どももきっと分かってもらえないかと……。

 にしても相変わらずミレイを気に入ってるようでw 実は近い内に、いや、近いかどうかは不明ですが、描画の方になれてきたらしっかりと描く予定でいます。流石に文字だけで表わしていても限界がありますから直接描けないと作家としてはどうも違和感覚えますよねw

 でもこの流れを見る限りはその気になればそちらもメインキャラのジュンとアヤノも描けるって状態なんでしょうかね? それとも既に完成してるけどまだ人には見せられないとか? でも気になる所ですね。小説サイトだとどうしても人間の表現方法は文字オンリーになるのでこう言う絵画技術のある人がいらっしゃると助かりますよねw

 でもあれだけ間が空いてて前回の投稿内容忘れてたりしてないんですか?

★★★メラルーツさん★★★

 アビスはドアホですが、流石にあのヒットはびびったでしょうね……。あんな怖い女性に攻撃喰らわしたら普通だったら仕返し喰らってお陀仏になってたり……。ってかもしミレイに喰らわしてたら、なんてのも私はよく考えるんですが、どうでしょうかね?

 でもそれでもフューリシアさんは一応はそれなりの優しさを持ってるので、一応は許してくれましたが、あの台詞が誰のか、聞き間違えたりしたらきっととんでもない事に……。

 そして今回はミレイ達のシーンでしたが、どうだったでしょうか?

★★★社長さん★★★

 確かにそうですねw ユーリと比べるとアビスはもう……。そんでもってついでにこのサイトの全体的な特徴を見る限りは男が主人公である場合は大抵少年側が少女を引っ張ってたり、上に立ってたり(つまり、男の方が強いと言う事)、発言力も強かったりしますが、こっちはもう全く逆で……。でもミレイを主人公にするとこのお話がパーフェクト過ぎる内容になると思うのでダメなんですよね。あくまでもアビスメインですからw

 ネーデルは……、実は昔のお話に出てきてたんですが、かなり破廉恥な内容でした。でもとあるお方が怒鳴ってくれたおかげで何とか中和されましたが、こんなとこで再会して、あんな風になるとは……。

 んでもって、リージェ君のお話は来年辺りになるとは思いますが、……んまぁ、そこは、どうなるんでしょうかね……。頭で出来てる内容をちゃんと文で表示出来るかどうか、ですからね……。

★★★月猫さん★★★

 私の作風は確かにぶっ飛んではいますが、やはり気に入ってくれる人とそうでない人がいるって訳ですね。それでも今の作風を私は気に入ってますので、やはりこれで行くしか私にはきっと道が無いのだと思います。

 確かに今思えば私の作品は登場人物、ってかキャラがとても多いですよね。それでも私は一人一人を丁寧に書いてるつもりです。私が書くとどうもその場限りで終わり……では無くまた別の章でちょくちょく登場しそうな気がするので、一人一人をよく練って書く傾向にあります。やはり自分のキャラは読者に伝わって欲しいですからねw

★★★JOHNさん★★★

 私の場合は長い内容ですが、それでも場面の変わり具合はとても激しいのです。一つの油断ですぐにメンバーも分離されてしまうし……。

 それでもって今回はミレイと連中との戦いとなりました。どうだったでしょうか? ゲームではまずお目にかかれない小型トラックでのカーチェイスは書くのがとても大変でしたよw それでも完成するとなんか達成感があって良かったと思います。

 出来ればネーデルが味方になってくれれば良いですが、さて、どうなるんでしょうかw

★★★紅竜騎士さん★★★

 お久しぶりです。

 今の章は殺しの真っただ中と言っても過言では無いので一言あう言うインパクトのある文を添えて迫力を出してみました。私にとっての概念はあれなのです。

 それでもやはり殺しとは許されるものではありません。だからこそ正義と言う名の存在がそいつらの抹殺に動いてくれる事だとは思いますが、力の差がそれを難しくしているのです。やはりここでは結局は力でしか抑えられないと言う悲しい状況になっています。果たして、それをアビス達が上手く実行出来るかどうか……。

 ネーデルは……それはこれからの章で明かされますw

★★★オメガさん★★★

 やはり進路を決める時と言うのは忙しくなるものなんですかね。私も忙しかったので、気持ちはとても分かります。

 あのザザミ男は昔の昔に登場してましたが、奴も組織の一人だったのです。だからこそあの二人にとっては緊張の走る瞬間だったと思います。しかも今回になってミレイはあんな危険なカーチェイスを始める事に……

 だけどミレイのいなくなったアビスったらなんか……。さてさて、ちゃんとアビスには頑張ってほしいですが、まだまだそれは難しいものがあるらしいですね。出来れば早く男前になって欲しいけど……



 それでは、いよいよ次回の章をここに書きましょうかw

『第23章 辞世を運ぶセレナーデ』

 いよいよドンドルマの破壊もこれで幕を閉じますが、まだまだ激しさが衰える事は無いのです。そして、遂にあいつとの決着が……。



 あ、それとあのペンタブでの処女作であるあの4本脚の生物を描いたので、

ここ
ttp://fascinationworld007.blog54.fc2.com/blog-entry-295.html

 から見てみて下さいw ついでに次回描く内容も描いてますので、適当に期待してやって下さい。にしてもいつ主人公は描くんだろうか……。いや、近い内に描きますよw アビスだって、ミレイだって。

 それでは、もうすぐSPIの模試があるのでこれで失礼します。

 一部英語表記の部分が文字化けされていたので訂正しました。

 後、一部の台詞と描写に訂正を加えました。あの生物は白じゃなくて茶色でしたので……。

 あ、それとチャーリーさんに一つ言っておきますが、ミレイと一緒にいるのがデイトナであって、スキッドと一緒にいるのはデイトナじゃなくてディアメルですよ? 微妙に間違ってたのが一応指摘しておきます。

 そして、ふと気付いた部分を訂正しました。無尽では無く、無人だったので。

個人的な内容評価
一応始めてかもしれなかったカーチェイスですが、凄かった……。
とりあえず、評価はあれでしたが、とても真似出来ないと書かれました。
確かにあんな描写方法だと……

んで、偽者のソラがやってきたんで、腹立った。
まあ本物も嫌いだけどねw

最終閲覧カウント数:388

ライター名 ID
投稿日時
コメント内容
塊魂 ■2009-11-04 12:27
ID : .jtch8q8Yoc
初めまして、塊魂といいます。よろしくお願いします。


すごいですね・・・一見してモンスターハンターの世界とかけ離れているように見えて、でもそこをうまく組み合わせる技法と技術がとてもすばらしいと思います。

途中から読んだのでまだ全編の内容をつかんでいないのであまり詳しい感想がかけないのですが、次回を楽しみにしています
クール ■2009-10-30 21:20
ID : bIvGqiR9//I
 コメントありがとうございました。
さて、小説を読ましていただきました。
とても文が長くて読み疲れました。
しかし内容はとてもいいと思いますよ。
この小説を読んだりして、楽しみながら、学び
Guilty Black - ζζ さんたちのような面白い小説
ができるように頑張りたいです。
Guilty Black - ζζさんこれからもがんばってください。
期待しています。
チャーリー ■2009-10-30 10:41
ID : wP5ZpH3q4qs
 ども、チャーリーです。

 なんかコメントするのお久しぶり(?)な気がします。
 
 カーチェイスが長いっスねぇいつになったらミレイ達は地獄のレースから解放されるんでしょうか。

 イラスト、見てきました。(^ ^) Guilty Black - ζζsの描かれた絵に、自分のイメージを合わせてよりリアリティに想像してました。
 そしたらなんかバイオ○ザード見たいな生物に……。
 これからも作画頑張ってください。

 クリス、そんなところで寝てどうするクリス! 下手したら下劣な舌が君のもとに来るかもしれないぞ! “あの時”のように!!
 そしてクリスをほったらかしてスキッドはデイトナと何しとるんじゃあ!(゜Д゜#)

 次回も期待しています!
そら ■2009-10-28 03:34
ID : XeTSg39K19Q
こんばんは、そらです。

お話のところどころで見られた神話のお話といい、オリジナル要素の数々といい、Guiltyさんの作品は見ていて飽きませんね。
にしても、やっぱりミレイちゃん…逞しくてかっこいいです(笑
ミレイちゃんの映像化(?)があると聞いて楽しみで待ちきれない気持ちでいっぱいです(笑
うちのジュンとアヤノについては絵に興味を持ったときからすでに構想は固めてあるんです。
ペンタブは最近時間がなくて触ることができていないんですが今度勢いで描けたらブログかなんかを作って社長さんのようにゲーム内のスクリーンショットや動画と一緒にあげていこうと思いますのでそのときはよろしくお願いしますね(笑

私が投稿のブランクで内容を忘れていないかということですが、形にする時間がないだけでいっつも小説の続きを考えていたりします。
メモしたものをデータ化して保存してあるので忘れても大丈夫なんです。
只今、少しずつ次回投稿分を完成させていますので次回作につきましてはもう少し待って頂けるとうれしいです。
万が一私の作品を忘れてしまったのでもう一度読んでみたい、という人がいらっしゃいましたらブログのほうにうpしていきたいと思っています。

次回も楽しみにしています。
月猫 ■2009-10-23 11:58
ID : IVaAzRHxRSk
こんにちは、月猫です。

大迫力のカーチェイス描写ですね。ド派手なハリウッド映画みたいです。
私にはとてもまねできません。

こうして何作か読ませていただくと、本当に私とGuilty Black - ζζ さんは住んでいる世界がちがうのだろうなあと思います。
あまりにも違うのでうかつにコメントできない感じです。

「すごい話だなあ」とは思いながららも正直私にはところどころ読むのがしんどこともあるわけですが、多分Guilty Black - ζζ さんも私の話など読まれていると「がーこいつマジタルイ話書くゼ」とか感じられているのでしょうね。

それでもいつも読んでくださって、本当にありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。

社長 ■2009-10-22 20:42
ID : eshwvFKIPAc
ども、社長です。

1点気になった部分が。

『―■ζζ■ 獄卒《ごくそつ》達による煉獄顕現《プルガトリオメモリー》の清書が今、この空間で!! ■υυ■―』

ここって太字タグをつけるべきところなのではないでしょうか?
ただの凡ミスなのか、なにか意図する部分があったのかちょっと分かりませんが……


車のカーチェイスと逃亡劇もGuilty Black - ζζ さんの手にかかればまるで映画さながらの雰囲気を醸し出す……この独特の作風が読者の心を掴んでるんでしょうね、きっと。

……ちょっと私には読むのは辛いですけどwww



>最近どんどん長さが膨大になってきてますが、なんでだろう……。

 文章自体が長いのもそうですけど……ルビと冗長表現の描写もかなり関わっていると思いますよ。

 私がルビを多用したくない理由の一つとして、『文章を水増ししたくない』というのがあります。

 HTMLでは表示されませんが、実際のルビタグは

 <RUBY><RB>不見霧<RT>みずきり</RUBY>

 です。文字数カウントでチェックしましたが、一つのタグを使うごとに20バイトほど消費します。

 塵も積もれば何とやら――Guilty Black - ζζ さんの場合は膨大なルビがふってありますからね。1箇所20バイトでも10ヶ所使えば200バイト。文字100文字分に相当します。


 あとは冗長性の部分。

>《α》《アルファ》 COMMAND ―> 左足が制動機《ブレーキ》を強く踏み込み……
>《β》《ベータ》 COMMAND ―> 両手が操縦桿《ハンドル》を右へ右へと回し込む!!

絶妙なミレイのハンドル捌きによってトラックは地面にタイヤの跡を残しながら建物の隙間へと向き、
そして次なる指令がミレイの神経を介して四肢へと送り込まれる。

>《γ》《ガンマ》 COMMAND ―> 右手によって、変速桿《チェンジレバー》の変速機《トランスミッション》が≪5速≫《ハイトップ》から≪1速≫《ロー》へ

>《δ》《デルタ》 COMMAND ―> 右足が再び加速装置《アクセル》を踏み込む!


 これを普通の方が描写するなら

『左足が制動機《ブレーキ》を強く踏み込み……両手が操縦桿《ハンドル》を右へ右へと回し込む!! 右手によって、変速桿《チェンジレバー》の変速機《トランスミッション》が≪5速≫《ハイトップ》から≪1速≫《ロー》へ右足が再び加速装置《アクセル》を踏み込む!』


 ……とまぁ、なんの変哲も無い文章になってしまいますけどね。


 ご本人はこのような作風が好みということなのでその事に関してはとやかくはいいません。それは個人の問題ですしね。ただ、長さの原因の一端を担っていることは間違いないでしょう。

 それに、この箇所はルビがガンガンにふってあります。これだけでも相当バイト数食っていることでしょう。

 あとは太字タグに斜体タグ……これだけタグ使っていればソースの部分は大変なことになっていることでしょう。


 読む側としては50k台は少々きついです。物語を楽しむという点では分割するのも一つの手ではないでしょうか?

 せめてMAXでも40kを超えない程度のほうがGuilty節が冴え渡っていい感じになると思うんですがねぇwww

 以前『分割するのはキツイ』と仰ってましたが、確かに言わんとすることは分かります。私もそういう場面を多々経験してますからね。ただ、今回に限って言えば分割できる部分は結構あったと思うんですよ。


 これは個人的な疑問ですが……Guilty Black - ζζ さんは情報系の方ですか? 文章の端々にプログラム的な単語がちらほら見受けられるので気になっていたのですがいつも質問する機会を忘れてしまったのでwww

 私も情報工学出身の人間なので『COMMAND』とか『END』なんとなーくプログラムを組んでいた時のことを思い出してしまいますww

 気が向いたら質問に答えてやってくださいませ。

 それでは、また次回に。

 
ソラ ■2009-10-16 20:41
ID : LN16aqabx5A
文章能力の下手さをルビだのなんだのでごまかしてんじゃねーよ

やりすぎで目に余るwwww

中二乙w
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