Lucifer Crow

私のプロフィール 小説の心得・1
  • 基本編
  • キャラクターについて
  • 女性キャラについて
  • 最後に
小説の心得・2
  • ストーリーの作り方
  • プロットは必ず考えよう
  • 擬音の使いすぎには注意
  • 主要キャラを幼くし過ぎない
  • 設定ばかり書くと読む気が失せます
  • 冒頭に力を入れて下さい
  • 登場人物の数には気を配ろう 
小説のメイン人物

小説のその他人物
地名設定  謎の組織  その他の小説系サイト
ネタの広間 ネタの広間2

戻る 〜Lucifer Crow〜

























第20章 グラウンド・ゼロ3/5



当時残した作者メッセージ
2010年07月16日(金) 05時23分00秒

 え〜、相変わらず皆さんとっても忙しいらしいようで……。やっぱり今は試験だの部活だのその他色々で忙しいらしいですね。私も7月後半に試験塗れになりますからね。でもお勉強を怠ると留年するかもなので、ちゃんと勉強もしますからねw

 それと最近私のコメント方針に微妙な変化があるみたいですが、多少私のコメントに辛辣なものが含まれるようになりました。私に何があったのでしょうか。結構内容全体を細かく見て指摘も色々とするようになりました。一体私に何があったのか……。

 最近私は色々とやる事が増えたようで、忙しいと同時に充実した毎日送ってますw 執筆に、描画修行に、ゲームの方のモンハンに、後はCGの課題とか? まあ自分の為に勉強したり修行したりしてるんで、別に悔いは無いぜよw

 んで悲しい話を一つ。6月29日に、通帳から17万が消え去りました。原因は学費の3分の1です。おかげでもう通帳はすっからかんw 普通の人間ならこの責苦を耐えるのは絶対無理です。私がなんで耐えてるかっつうと、簡単です。小説執筆があるからです。これのおかげで私はいつも耐え抜いてるんですぜw この大変な世の中で。

 そんな馬鹿な精神があるせいで今何とかやってけてるんです。これが無くなったら私はきっと滅ぶぜよw

 ってか最近の札幌市はとっても暑いです。最近は東京周辺を羨ましく思う年頃ですが、地味に札幌市って北海道の中で一番でかい都市なんですよね。まあそれでも東京は札幌市の4,5倍の人口がある訳ですが。だから案外東京の人間じゃなくても札幌市でも充分誇れるものがあるって事でしょうかね? 地味にすすきのは新宿の歌舞伎町に匹敵するらしいしねw

 でもこっちは就職は上京する予定ではあるけど、ちゃんと就職出来んのかねぇ、わしは……。



 さて、そろそろコメント返しです。

★★★テラさん★★★

 いやいや、これは書き続けた結果ですよw ちゃんとストーリーを頭で作ってれば確実にここぐらいは行きますよ。やっぱり人生は努力が肝心ですからねw

 私のは超長編なので、必ず次回が気になる終わり方をさせてるんです。でも現在のストーリーは確実に重い!

★★★社長さん★★★

 お久しぶりです。私はちょくちょく作風変える癖があるのでどうしてもこうなっちゃうんですよw

 やっぱり小説ってのは個人的に淡々と書いても描写力、って言うか人に与えるインパクトに限界があると思うので、敢えて捻くれた方向に走ってみたんです。やっぱりギリシャ文字等の外見的な迫力のある記号は意味を強調させる場合に役に立ちますw

★★★りゅぅのてぇるさん★★★

 文字文量は私の病気です。これだけは抑えようがありませんが、描写の工夫のおかげで他の方からの長さによる苦痛が無いように見えます。いや、実際どうだろ?

 でも普通に書くより、こうやって癖のある分け方で進んだ方が私は読みやすいと考えてます。次回も大変になりますw

★★★チャーリーさん★★★

 一応モンハン世界にもモンスターハンターって言う部分から外れてみれば近代的な技術があってもいいかと私は思ってます。

 そして、あくまでも飛竜との関係ってのは忘れてませんのでご心配無く! ちゃんともう時期バサルの次の飛竜との戦いもありますので! 勿論ここではまだバラさんwww

 ミレイは一応あの時は余裕で勝ってたんですが、いや、ミレイは素手同士でのやりあいならまず負けませんよw だからきっと問題は無いはず……。





 最近だるくてだるくて死にそうです。暑いせいで体力持ってかれるのは痛いです。とっても痛いです。でも北海道より東京の方が究極に暑いらしいので、これで暑がってる私はもう負けですね……。窓開けて扇風機動かして毎日何とか凌いでますが、どうでしょうか……。

 とりあえず早く夏は早く終わってほしい……。駅まで歩くだけでシャツん中ベッチョベチョって……。

 だけどこんな暑さのおかげでうちのセコマのジュースがとっても売れてるんですよ。夏はアイスとジュースの売り上げが劇的に伸びるのがまたいいんですよね、コンビニにとってはw

 それでは、とりあえずこれにて。

 ちょっと一部分で妙なミスがありましたので、訂正させて頂きました。

個人的な内容評価
テンブラーが何気無く登場したシーンですが、
この時はサイトの状況が寂しい状態だったんで、
あんまり注目されてませんでした……。

最終閲覧カウント数:196

ライター名 ID
投稿日時
コメント内容
レイリー ■2009-07-04 23:20
ID : .jtch8q8Yoc
社長さんが半端なく長いコメントをしているのを見て恐れを抱きました、レイリーです。

社長さんは「それはないだろ」という表現の部分を指摘していましたが、あくまでコレは「モンスターハンター」という題材の個人の小説ですので、自分の思い通りに世界を展開させても全然大丈夫だと思います。

さすがに魔王降臨とか妖精とか出たらあれですが、そこまで逸脱しなければたいていのことはオッケーかと(ぇ

私はこの小説が大好きですので、ずっと応援しています。

それでは短いですが、ここで終らせていただきます。
社長 ■2009-07-02 13:34
ID : eshwvFKIPAc
お久しぶりです。
私は後継者研修というネーミングセンスのカケラもない研修の参加費用として50万が通帳から消し飛びました。ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!

しかも全然足りませんでした。いったい幾らなんだ? 
親父(=本物の社長)に聞いたら『( ̄ー ̄)ニヤリ』と笑っただけでそれ以上応えてくれませんでした。ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!

あまりにも作風が変わってしまったので、第十三章から読み返していました。


今回、20点という点数をつけさせていただいたのにはいくつか理由がございます。

 基本、私は尊敬する作家さんの作品は何度も目を通す主義です。ですが、Guilty Blackさんの場合は自分の世界がほぼ完璧に成立され、しかもそれを表現する能力を持っています。

 実際、途中で個人的に「それはないだろ」という表現がそこかしこに見受けられました。自分の世界に入りすぎて、完全に読者を置いてけぼりにしているんじゃないか、ただの自己陶酔に浸っているだけなのか? と私の中でかなり悩んだ部分がありました。

 多すぎるルビは冗長さに拍車を書け、人物の紹介に英語をいれ、よく分からない記号でくくる。これが冗長以外の何だというのでしょう? 紹介文の不思議な箇条書きも同じです。 最後に「END」って、プログラムじゃないんだから、と思ったことも多々ありました。

 ですが、最後まで読み通さないと感想を書けないので二十章まで目は通しました。申し訳ありませんが、冗長的な部分に関してはかなり読み飛ばしています。

 世界観に浸りすぎて小説という書き方からある意味著しく逸脱しているその作風に私は意を唱えようと思ったのですが、一旦自分の頭を冷却して考えた結果、それは止めにしました。

 思い出してみれば、自分の理解を超える世界の小説を私は幾度と無く目にしてきました。そこでふと思い出したのが、「空の境界」「月姫」でお馴染み、奈須きのこ氏の存在です。新伝奇ムーブメントと言わしめるその強烈な作風は私には到底理解できるものではありません。そもそも文脈がぶっ飛びすぎています。あれは日本語であって日本語がありません。つーか読めません。よくあんな文章が浮かぶものだと読み始めた当初は驚いたものです。

 そして現在、私の手元には「九十九十九(ツクモジュウク):舞城王太郎著」という名の本が一冊あります。読み始めて100ページで撃沈しました。こんな事は過去に経験がありません。あれは日本語という名の『凶器』です。私の脳が焼ききれるかと思いました。



 と、いうことで。
 結論をいいますと、自分の理解できない作風を書く方などこの世の中にはたくさんいる、ということで落ち着きました。完全な世界観に横槍を入れてしまい、本人の作風を破壊してしまうのは私の本意ではありません。Guilty Blackさんの作品を読んで数回焼ききれる感覚を味わったときに思い出しました。

 私は感受性が強いせいで文章の影響にかなり精神が左右されるクセをもってます。先ほどの「脳が焼ききれる」のもその人の作風を『理解』しようとしてしきれなかった私の体がオーバーヒートを起こしたものです。

 残念ながら私はこれから先は『眺める』ように読むことしか出来ません。『理解』しようとすると脳が拒絶反応をおこしたのがその理由です。作品に対する感想も、出せそうにありません。



 ……話しは最初に戻りますが、私の20点というこの点数は世界観を理解できなかった故の点数だと思ってください。幸い、この作品は多くの方に指示を頂き、また御本人もさまざまな意見を受け、それに反発し、時には悩み、時には共感し、作品を書かれていることと思います。どうぞ、その世界観を壊すことなく突き進んでいってください。

 くれぐれもお体には気をつけてください。私は現在進行形で病気と闘っていますが(苦笑)陰ながら応援しております。それでは。
私のプロフィール 小説の心得・1
  • 基本編
  • キャラクターについて
  • 女性キャラについて
  • 最後に
小説の心得・2
  • ストーリーの作り方
  • プロットは必ず考えよう
  • 擬音の使いすぎには注意
  • 主要キャラを幼くし過ぎない
  • 設定ばかり書くと読む気が失せます
  • 冒頭に力を入れて下さい
  • 登場人物の数には気を配ろう 
小説の登場人物

小説のその他人物
地名設定  謎の組織  その他の小説系サイト
ネタの広間 ネタの広間2
inserted by FC2 system