Fascination N−D−File
恐怖の館

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太平洋戦争中の日本は食糧が不足し、食べられる物は何でも食べたと言う。山間部に蛙が沢山いた為、それは貴重な食料となっていた。

しかし、都会の人間は蛙である事を知らずに食べていた事が多く、例としてソーセージの材料として密かに使われていたのが蛙の肉だったと言う。山間部に業者が買いに来てはトラック一杯にして帰って行ったと言われている。
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