Fascination N−D−File
恐怖の館

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2005年10月、アメリカ・ユタ州モウブのレッドロック砂漠で発見された謎の頭骨。目の位置や牙の位置から謎の吸血怪獣チュパカブラの頭蓋骨では無いかと言われている。
  • チュパカブラとは?
主にプエルトリコやチリに出没してヤギやアヒル、ニワトリ等の家畜の生き血を吸う“異刑の未知怪獣”である。時には人間をも襲う怪獣の顔の特徴は、真っ赤な目に鼻孔らしき小さな穴。そして鋭く大きな牙がある事である。
更に鋭い爪が生えた3本の指と2本の小さな前足がある。二足歩行をするがその爬虫類のような後ろ足にも3本の指がついている。
最近ではロシアにもチュパカブラそっくりな怪獣が出没して家畜を襲われた農民達を恐怖に陥れている。
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