Fascination N−D−File
恐怖の館

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2004年5月6日、オランダのフーベンに住むロバート・ヴァン・デン・ブルーク青年が自宅のリビングで実体化した幽霊エイリアンを撮影したのだった。因みに同家の周辺では2〜3年前からミステリー・サークルも多発していると言う。
ブルーク青年によれば当日の早朝、妙な予感がしたのでリビングにビデオカメラをセットして待機していたのだと言う。午前5時過ぎ、虫の音に似た奇妙なノイズ音に乗じて霧とも煙ともつかない白い物質が現れた。「何事か?」と思っているとそれは次第に人の姿へと変容したと言う。遂には華奢な体つきのエイリアンの姿になった。物質化したエイリアンはソファーに座り、ブルークと対峙。この時エイリアンは以後も出現する事をテレパーシーで告げて消えたと言う。
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