Fascination N−D−File
ナムコレクション
ほんわかした舞台とほのぼのしたキャラが 人気を呼んでいるあのアクションゲームの初代作品。 クロノアって言う獣のキャラを操作して敵を掴んで それを投げつけたり2段ジャンプの材料にしたりして ステージを攻略していくってやつ。 このゲームの特徴はステージ背景は3Dだけど 操作感は2Dに近い。 左右移動とジャンプによる上段移動で 進んでいくので他の3Dアクションにありがちな ステージ隅々まで探索したりってのが無い。 すぐ奥に妙な通路があっても普通に進んでいれば その内辿り付ける事が多い。 説明が意味不明なら直接プレイするに限る。 懐かしい何かが・・・ このゲームをプレイしてると何故か 凄い懐かしく感じてしまう。 アクションゲームにありがちな洞窟ステージ。 大抵洞窟ってのは穴が多い事が多くて しかも不安定な足場が大半を占めてるから 落ちる危険とハラハラドキドキの感覚が あるんだよね。 洞窟ステージって結構楽しい。 因みに喋っている言語はファントマイル語らしい。 でも日本語訳が無いと何喋ってるか 理解は完全に不可能に近い。 ってな訳で・・・ ここに各VISIONの一言攻略と ストーリーを簡潔に書いていきたいと思います。 |