封印以降の小説の事前報告

戻る

いつ作成するか分からない封印以降の小説に出てくるオリキャラ(敵含む)の簡単な
紹介をしていきたいと思います。()内の名前はそのキャラの名です。

封印では・・・・・

両腕を改造した男(ワイルドウルフ)
体長2mを超える熊型亜人(アスタウンド)
赤い皮膚を持つ炎を操る亜人(ブレイダー)
緑の皮膚を持つ草木に擬態して相手に飛びかかる女(スキッド)
紫の幽体を持つ闇のシャーマン(レイナード)
魔力の秘めた糸で2体の人形を操る魔道士亜人(クルード)
地中移動を得意とする固い皮膚が特徴の地底人(ハリー)
占いと魔術を扱う黄色い皮膚の亜人(オドネル)
鋼鉄の肉体を持つ破壊を好む山賊の成れの果て(メガデス)
呪われた太陽の仮面に宿る怨念(ダフィエル)
魔力で氷を自由自在に操る氷術者(ネインハルス)
巨大なバーナーと爆発器を扱うリベンジャー(レッドファング)
翼と蛇の尾を持つ裏で聖者を指揮する狂気の鳥人(ガルモン)
3mを超えるあらゆる魔術に長けるモルフのリーダー(スルト)
全身を鎧で守る巨大人形(デフォード)
空中から蝙蝠の奇襲をかける蝙蝠男(ロウカレス)
毒を武器に襲いかかる蜘蛛生物(ネーデル)

聖魔では・・・・・

剣術に長ける水色の皮膚を持つ剣豪(ガイウス)
三度笠を身に着ける両刃の剣を扱う忍(サービアック)
素顔を隠し、追手から逃亡中の女剣士(セビリア)
幼いながらも剣士の道を歩む女(ビティ)
龍の仮面に紅蓮の鎧を身に包む亜人(イマジン)
下半身に4本脚の獣を持つ毒を扱う植物亜人(シャルフ)
氷と冷気を操る変異型生物(ラバンティ)
足元から黒い闇を放つ幽体亜人(ソド)
青白い皮膚に深紅の瞳を持つ殺戮剣士(ニフリート)
人間の皮膚と龍の皮膚を半々に持つ半龍人の剣豪(ヘリオン)
上記の2人の母親でもある超巨大龍(ドナテール)
骸骨姿の黒と赤を基準とした身体の呪術師(ザグレフ)
灰色の皮膚を持つデーモン。悪魔を指揮する(アンドルフ)
巨大な身体を誇る屍骨龍(ゼーランディア)
凄まじい殺気と殺傷能力を持つ水中の悪魔(ガルシーク)
紺の体を持つ巨大な物質を軽々と蹴り飛ばすレッドファングの右腕(ブラッディファング)
巨大な身体とこん棒を持つ破壊の守護者(スラッシャ)
漆黒の身体を持つ凶暴猛獣(ヴァイス)
自然を武器に殺戮を行う殺人植物(ランバート)

蒼炎では・・・・・

白い皮膚に緑の髪を持つ超能力を操る亜人(ケドリック)
足技を扱う鳥族の最強の武道家(ギルバート)
紅い甲殻と鋏を持った水陸両用亜人(ロジェスト)
獣の身体を覆い隠す女剣士(ルージュ)
封印編にも登場した全身サイボーグの男(P−400)
透き通った身体を持ち、気配を消して相手の精気を吸い取る変異型亜人(ネルハイドラ)
紫の球体状の身体に無数の触手を持つ浮遊生命体(アイブレム)
猛毒の液体で身を包む体長3mを超える亜人(ベルナノス)
全身紫の皮膚に巨大な鎌を操る殺戮の鬼女(ミリアム)
美に執着心を持つ凄まじい能力を誇る殺戮の悪女(イビア)
美を追求する華麗にして残酷なる仮面の貴公子(インペリット)
巨大な細胞で身を生成する変異生命体(ブレスト)
全身機械で製作された最終兵器(ミッドギア)
液体金属の体を持つ未来からの使者(テラードッグ)

inserted by FC2 system