ライズ 最初はリキエル王子に仕えていたナーガ族の者だったが、リキエル王子の命令でオスティアにいる孤児のセーラの親代わりとなる。神聖魔法と理魔法を得意とする。
クラスは初期はメイジでクラスチェンジするとイマジニストとなる。
ヘッドハンター 本名はT1001。科学技術が非常に発達しているR7037と呼ばれる族の者で彼らの住む国では本名で呼ばれているが、外の世界では偽名で表す風習がある。身体の半分がサイボーグで色々な部分に武器やパーツを取りつけてある。また、今は無きエレクトロアイの所持していたサーチシステムを彼が装着している。ボウガンの腕は超一流で正確性に優れている。
クラスは初期は射撃者でクラスチェンジするとファーサイトとなる。
ベルグ
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凄まじい身体能力と鋭い刃を持つデミヒューマン。かつてはネルガルに連れてかれた兄のケインを連れ戻す為、黒い牙に入ったが、彼の作戦に気付いていたネルガルはケインと常に隔離させ、最終的に彼の義理の両親だった老夫婦はケネスに捕らえられ、殺されてしまう。それからリン達と共にネルガルを倒す旅に出る事となる。
非常に人間を嫌っており、声をかけられるだけで鋭い目つきで睨みつける始末だ。しかし、彼を育ててくれた老夫婦のアシューとアリラに限っては普通に接していた。
クラスはサイレントキラーでクラスチェンジするとテラーナイトとなる。
ジアース
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元は自由気ままに各地をさ迷っていたが、途中で黒い牙の殺人活動を目撃してしまい、それが原因で奴らに追われている所をエリウッド達に救われた。種族は亜人(デミヒューマン)の一種で蟷螂に近いようだ。空中攻撃を得意とし、手足がをわずかだが、伸び縮みさせられる。ベルグとは親友だが、性格はベルグとは正反対。かなり人懐っこい性格である。
体色は赤を基準とされ、瞳の色は紺色。画像では足をややちぢませている。
クラスはレッドマンティスでクラスチェンジするとクリムゾンスライサーとなる。
ジェノア
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フィベルニアに住んでいる全身の約60%が岩で覆われたデミヒューマンの類。姿は人間に近いが、全くの別種。職業は木こりでオスティア付近に仕事を依頼されてやって来たが、途中で賊に襲われ、同僚の友達を殺される。その時に出会ったバアトルと親友関係になり、後にバアトル達と共に戦う事となる。
クラスは岩石巨人でクラスチェンジするとアースクラッシャーとなる。
ゼラム ニノの幼馴染。彼の家はリキアにあり、ニノの実家の付近に建てられている。9年前にさわられたニノを探す旅に出る為、その準備として師匠のゲンゾウから剣術を学んでいた。ニノの双子の弟のカイとは親友でいつも遊んでいたが、カイには内緒で剣術を学んでいた。そして訳あって師匠のゲンゾウが殺され、それを理由に旅に出る決心をした。戦闘中はフェイスガードを身に付け、地形を利用した俊敏な動きで敵を倒していく。
クラスは剣士。
ネメア
アストラル
ユーグ(マジシャン) 9年前にニノの家がソーニャ達に襲われた際に彼の息子のカイと妻のアイリスをかばい、息絶えた。その時に現れたデスボーンによってネルガルの造っていたマジシャンにまだ生きているユーグの脳を移植されて新たな身体を手に入れる。そして水の神殿でソーニャと決着をつけた。
クラスはマジシャン(魔術師)。クラスチェンジはしない。
デスボーン 西暦25XX年の世界では宇宙を我が物にしようと企む悪の存在であったが、途中で自分の歴史が変わってしまう事が判明してしまう。すぐにその現場へ向かうと既に息絶えたユーグの姿と辺りに散らばる血液を目撃する。つまり、手遅れだったと言う事。そしてデスボーンはすぐにユーグを自分の研究所へ連れていき、部下のフランクリン、エリック、ランスと共にマジシャンに脳移植を実行した。復活したユーグをニノの元へ向かわせてた後、デスボーンの最大の敵、エンペラーを倒す為の神器を探す事になる。
そしてエリウッド達と共にネルガルを倒す旅に出る事となる。目的はエンペラーの殲滅、そして自分の先祖であるニノとユーグの護衛。
クラスは幻魔人。クラスチェンジはしない。
フランクリン
エリック
ランス
ジャッジメント
ゾーダ
タワー
ストレングス
エンペラー

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