Lucifer Crow

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 モンハン小説の心得・2
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  • プロットは必ず考えよう
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  • 主要キャラを幼くし過ぎない
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再生求めし神龍ルシファークロウ

飛竜等のモンスターを使った研究を行っている謎の組織。公にその名称を出す事はまず無く、それを知っているのはハンターズギルドや、その組織に敵対し、意図的に歯向かおうと試みようとしている者のみである。

主な活動は総帥であるゼフィールの支配下であるリバイバルプレデター達によって行われる。

元帥であるグロズヌイ、アスモデは一般兵士達に全司令を下す。
エンブレムは青白い色、正面を向いた髑髏のような鷹、そしてその鷹を包み込むように配置された骨の手が特徴。
  • 総帥:ゼフィール・ダーダネルス
    秘密結社ルシファークロウを築いた謎の男。

    外見的特徴としては、2mは軽く超える巨体、それでも僅かながらにそのスタイルの良さを思わせる引き締まったウエスト、そして上半身の胸部、二の腕に取り付けられた奇妙な艶のある真赤な胴当て。

    さらにこの男がこの時代のものとは思えないようなオーラを放っているのは、その顔である。

    目は完全に深紅であり、そして紫を基準とした色を携えた頭部、そして額から頭頂部を通り、そして後頭部は硝子のように透けており、内部の脳が見えた状態となっている。そして口元には金属製のやや厚みのあるマスクのような物をつけており、そのマスクの両端には細いチューブ状の物が伸びており、それは通常の人間の耳に当たる部分に繋がっている。

    尚、その耳もこの時代の物とは思えない造りになっており、六角形の薄い金属製の仕様となっている。

    因みに、人間にとっては素肌に当たるその箇所である腕及び手は僅かに紫を帯びた黒をしている事から、肌の色はそれで正しいのかもしれない。

    生物の脳を超能力で操り、洗脳、或いは特定の記憶を消し去る力を持っている。
  • 元帥:グロズヌイ・イエスパー
  • 元帥:アスモデ・ベルゼブブ
再生の殺人兵器リバイバルプレデター

ルシファークロウのメンバーの中でも特に選りすぐりの精鋭がこれに選ばれる。審査は2人の元帥によって行われ、非常に厳しい検査の中で認められる事となる。組織の実務はほぼこのメンバー達によって行われ、その成果は即座に組織の力となり、吸収されていく。

また、彼らは部下や仲間を各自で集め、そしてそれぞれの役割を共にこなしていく。また、その仲間や部下は各自で勝手に補充していく為、総帥や元帥達にはその事を知られずに終わる事も珍しい事では無い。

霊魂の奉納スピリットライズ

戦闘ジャンル:生ける屍

既に命の滅びた者を再生させ、それに更なる力を付けくわえ、再生に完全成功した場合は、このメンバーのリーダーであるナディアの直属の部下となり、失敗作はただの捨て駒兵士として扱う。

ナディア自身も加齢による美貌の消失を極端に恐れており、不老不死の力を手にいれ、永遠の美を手に入れる為にこの研究に手を出した。

ナディアのメンバーは全員元々は死者だった為、男女共に極めて恐ろしい外見を持った者が多く、気の弱い者達ならば直視する事も出来ない。
  • ナディア・ベルゼビュート
    • メイヴ・デッドスクリーム
    • ヴェパール・ゲイティフロウ
    • スタイガー・グランバスク
    • フレイア・ベンチュラー
黄泉へ続く薔薇レクイエムローズ

戦闘ジャンル:武装の人間達

役割は麻薬の売買による資金の調達。リバイバルプレデターの中で唯一、純粋な人間で構成されている。幻覚性や開放性等の快楽、或いは猛毒性、発病性等による兵器的性能を秘めた麻薬を毒性を持つ植物から作り出し、それを山賊や盗賊等の暴力団に売る事によって莫大な資金を生み出している。大型の暴力団組織は殆どこのレクイエムローズに関わっていると言っても過言では無い。

また、戦闘能力も極めて優秀であり、単独で平然と飛竜を軽く死に至らしめるほどの力量を持ち、また、全武器の技術も携えている。
  • インペリット・デストロイヤー
    • サンドマン・ジェスター
    • ヴィクター・インフューズ
    • ゾーラ・ヴィニトル
    • バルディッシュ・デスメイル
鬼哭なる破壊神スカーレットグレイブ

戦闘ジャンル:異質なる亜人

ルシファークロウに歯向かう人間を影で消す役目を負っている。リーダー各の紫色の不気味な肌を持つミリアムを筆頭に、暗殺のプロが見事に揃っており、標的となったハンターは容赦無くその命を奪われ、そしてその死体はスピリットライズへと引き渡される。尚、抹殺と言っても単にメンバーが直接手を下す場合と、ミリアムの管理しているハンター撲滅委員会によって行われる場合があり、後者に狙われた場合はある意味死ぬよりも凄惨な目に遭わされる事も多い。

前者の場合は、単純に殺す為、苦痛はある程度は少ないかもしれないが、ハンター撲滅委員会は一度対象となる相手を麻酔銃で眠らせ、そして人目につかない場所、それが撲滅委員会のアジトである場合が殆どであるが、そこで様々な拷問をされる。手足の切断、皮膚の切開、目の破壊、鼓膜の貫通等、殺さない程度に人道の外れた行為を行い、最終的にゆっくりと死に至らしめる。少女が狙われた場合、最悪、凌辱や人身売買等に使われる事もあり、ある意味途轍もない威力を持ったメンバーと言える。

メンバーは主に人間亜人で構成され、身体的な特殊能力を持つ者が多い。
  • ミリアム・ルオラネア
    • カーネージ・オブデロード
    • フィオトラス・デュルメール
    • バイオレット・グラムロック
    • ブランダ・オピニンクス
終焉導く復讐者ファイナルアヴェンジャー

戦闘ジャンル:強大なる魔物

リバイバルプレデターの中でも最も性質の悪いメンバーである。活動内容は既存の飛竜を捕え、そのパーツを利用して未知なる能力を携えた魔物を精製する事である。メンバーもモルガナを含めて完全に外見的、戦闘能力的に完全に人間の理から外れた存在であり、彼らのその人間から外れた戦闘能力によって次々と飛竜は捕獲され、そしてその後合成されて造られた魔物は戦闘兵器としてルシファークロウの一部として貢献する。

因みにリーダーのモルガナの知能指数はその野性的な外見に似合わず、恐ろしく高く、その数値は人間の天才科学者を軽々と上回り、彼の部下も殆どは高い知能を持つ者が多い。
  • モルガナ・ビルヘルミナ
    • スパンボル・チェインズ
    • ガルシーク・メフィスト
    • ザグレフ・ウィンザルフ
    • ディファード・バスティアン
    • デストラクト・カーマイン
蜃気楼に浮かぶ神怒カラミティミラージュ

戦闘ジャンル:異星の闇住人

ファイナルアヴェンジャーと同じく、その外見は人間の理を外れた者が揃っている。戦闘能力もファイナルアヴェンジャーに劣らないものがあるが、ファイナルアヴェンジャーと異なり、暴力的に獲物を仕留めるのでは無く、超自然現象を使った特殊な攻撃手段で仕留めていく傾向が強い。

時空を操作する技術を持ち合わせており、現世とは別の亜空間を見つけ出し、そこに新たな世界を造り出すと言うとてつもない計画を企んでいる。亜空間を見つけ、そしてルシファークロウの者達はそこに移住、そして残された現世を最終的に滅亡に追い込もうと言う極めておぞましいものである。

雷雨や地震、火山等の自然災害を操る力も所持しており、世界を意図的に破壊しようと、常に研究を行っている。
  • アイブレム・フォリベル
    • ベルナルド・フラッガー
    • ゼーランディア・ベンティスカ
    • ノトス・ファイアクレスト
    • メイファ・ビラークルス
    • エンドラル・ディーサイド
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