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2005年8月6日の午後6時頃に中国吉林大学で学ぶリー氏は学内を歩行中に上空にドラゴンらしき物が飛んでいるのを発見した。携帯電話のカメラで撮影。撮影画面を見るとドラゴンのような四肢と尾が写っていた。それから2日後の8月8日に再び出現した。今度は他の学生達も同時に目撃し、彼女は伝説のドラゴンの存在を確信。
また、2004年6月22日にヒマラヤ上空を飛行中の機体から撮影された写真には蛇のような奇妙な物体が写り込んでいたと言う。写真を拡大すると体表は鱗のような物で覆われており、背に当たる部分に針のような突起物が確認出来た。果たして・・・その正体とは・・・。
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