Lucifer Crow

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第22章 白い仮面に映る影1/5



当時残した作者メッセージ
2010年07月16日(金) 05時35分32秒

 とりあえず最近は皆さんの活動状況も安定してきた頃なので、こちらの投稿間隔もそろそろ戻してもいいかな〜? って思えるようになってきた頃ですね。こちらも今はお勉強とお昼寝と執筆を頑張ってます。夏休みは残念ながら終わってしまった方も多いかと思いますが、まだまだ頑張って下さいね?

 因みにこっちは今CGの簡単なアニメーションをちょくちょく作ってました。学校始まったらそう言う課題とかの発表とか、説明とかする必要あるので、小説執筆と同じぐらい頑張ってましたw 簡単っても結構プログラム打つのは大変なんですよw 今度貼れたら、貼って軽く紹介でもしようかと思いますw でもインターネットで表示させる方法がまだ分かんないので分かり次第、ですね。

 相変わらずドンドルマが黒い影に呑まれてますが、こう言う話を書き続けるって結構大変な事に気付きました……。普段と雰囲気が明らか違うのでそこも意識しないと破壊と言う名に相応しい話は書けませんからね。今しっかりと散らばった仲間達を収集してる最中ですので、最後まで何とか付き合ってあげて下さい。

 それと、前回クリス(?)の身に非常に途轍もない事が起こったみたいですが、彼女については後日、しっかりと説明させて頂きますぜ……。

 えっと、折角なので、ちょっとここに敵の名鑑をちょちょいと載せる事にします。

 今回の紹介する存在ってのは『バイオレット』と、19章に登場した『デストラクト』です。

――――――

バイオレット・グラムロック(Violet・Glamlock)

・出身:エコー谷
・性別:男
・年齢:31歳
・身長:174cm
・体重:66kg
・眼色:緑
・頭髪:黄土

灰色の皮膚を持ち、漆黒のロングコートを纏った快楽の殺し屋。

コートの裏には大量の銃器や近距離武器を仕込んであり、状況次第で様々な種類を使いこなし、男性としてはやや小柄ながらも人並み外れた腕力、瞬発力、脚力を組み合わせて敵対者を容赦無く殺害する。

相手がハンターのような重く硬い武具をまとっていようがバイオレットには関係無く、寧ろ重厚な装備で守られている相手と戦う方がよりテンションが上がり、その場合は拳銃を取り出し、特に防御が脆くなった関節部分を正確に撃ち抜いたりと、射撃の技術も非常に高い。

因みに、愛用の拳銃が2丁、太腿のホルスターに隠れており、それぞれ、
蒼の拳銃(ブルースパイラル)【ロウカレスHc-900】と
紅の拳銃(クリムゾンノート)【メイビアG-365】を用意している。

また、殺害能力の高さに違わず、素手での戦いも極めて強く、例えそれが女性、そして少女であろうともまるで情け容赦をかけずに殴り飛ばし、そして蹴り飛ばす。片手で身体を平然と持ち上げる辺りも、腕力のずば抜けた高さを誇示している。

だが、彼なりの楽しい雰囲気を崩されると途端にその正確な腕が鈍ると言う、ある意味の悪い癖があり、この偶然の結果を切り抜けて逃亡を成功させた少女が一人だけ存在した。また、素手で勇敢に立ち向かってきた女性をバイオレット自身も素手で容赦無く痛めつけるも、戦える状態では無くなった途端に殺害対象から外す等、その殺害に対してやや気まぐれな部分も多い。

――――――



――――――

デストラクト・カーマイン(Destruct・Carmine)

・出身:ボルケーノ砂漠
・性別:男
・年齢:37歳
・身長:178cm
・体重:69kg
・眼色:不明
・頭髪:金

青い皮膚、そして大仏のように珠を埋め込んだような金髪ヘアー、そして黄金の杖、ヴァナプラスタを装備した炎を撒き散らす地獄の仏である。

普段は上半身は裸であり、そして神聖な装飾品をいくつか付け、まさに仏に相応しい姿をしているものの、サングラス、そして筋肉質な体格、そして若者を思わせる言動によって、そのイメージを崩してしまっており、まさに戦闘の為に舞い降りた地獄の使者と言える。

戦闘では杖の形をした火炎放射器、ヴァナプラスタを駆使し、敵対者を容赦無しに焼き尽くし、杖の内部構造も複雑なのか、単に炎を放射するだけではなく、弾丸のように丸めた炎を単発で発射したり、地面に押し付けて周囲に向かって解き放ったりする事も可能。また、杖そのもので殴りつけたり、逆に攻撃を防いだりと、その杖の性能は非常に高い。

また、裸の上半身、そして黄土色のクオーターパンツと、皮膚を大きく曝け出している為、物理的な防御力が低い印象を受けるものの、炎に炙られても平然としており、尚且つ皮膚には一切傷が付かないと言う特殊な体質を併せ持つ。

エルシオの捕縛の為にバブーン荒野へと赴いていたが、スキッド達の戦いの後、彼らに逃げられてしまう。

――――――



 コメント返しに行きます。

★★★そらさん★★★

 やっぱりちゃんと合格したんですねw ここで活動されてる学生の人ってほぼ確実に合格してるのが不思議ですw

 バイオレットは相手が誰だろうと絶対に容赦をかけないんですが、今回現れたテンブラーのおかげで一気に明るい未来へと辿り続きました。引っ張って引っ張って実は助かったって言う部分を書くのって結構大変なんですよね……。とりあえず、テンブラーには感謝してあげて下さいw

 クリスは……、希望を持って未来を見ればきっと……。

★★★社長さん★★★

 多分前回の長さはあの少女を限界まで追い詰めたが為に10の位が5に達してまったんだと思います。あう言う殺し屋がよく使いそうな手ですから、ちょっと気合入れて書き過ぎたらああなりましたw

 あのハンターS装備の少女はテンブラーに助けられましたが、この後彼女がどうなるか、気になりますよね?

 けどけどどんな理屈を並べようと結局殺す事しか考えないバイオレットにはもう死の制裁が必要ですね(#゚Д゚)ゴルァ!!
 相手の事考えないで、自分の事ばっか考えるのがバイオレットですから。やはりテンブラーに任せてあげてw

 んで、私の作風はあくまでも一般小説の常識に捉われすぎないと言うある意味の我侭のようなものです。確かにプロトコルがあるとは思いますが、結局の所これが私の作風なのです。でもひょっとしたらこれから先で不具合があるかもしれないし、その改行方針に何かしらの変化があるのかもしれないですが、ちょっと検討してみます。

 ただ、私的に時折感じる事があって、『。』が入るまで改行しないで進むと私的に文の構成が意図しない形になってそれで雰囲気全体が崩れるような錯覚に襲われる事もあったので、多分そこが今までの妙な改行法に一番の理由があったのだと思います。

 小説と二次小説が違うと言う意見を出したのは確かnaegiさんでしたね。でもあの方はちょっと本当の意味で忙しい事もありますし、レスを返さなかったと言うよりは返せなかったとも私は考えられます。あの人は毒舌的コメントを出す事もありますが、決して差別的な見方はしてこない人ですので、あんまりそう言う事は言わないでもらえますでしょうか? あの人なら私は信用出来ますので。最も、烈○真って人は私の作品を無視したり、侮辱を込めた態度を取ったり、更には質問を無視して他の方が同じ質問をしてきた時に答えてたりしてたんですがね。他の方に対してもどこか偉そうな態度を取ってたり、とても対面した時に言えないような発言を平気で書いてたりと、結構酷かったので私が少しそれについて指摘したら来なくなりました。まあ、私の作品を面倒と言う理由だけで無視してたのでちょっと苛々したと言えば正しい話なんですが。私としてはnaegiさんよりも彼の方が問題あると思います。

 次回、えっと、今回ですが、バイオレットはどうなるのやら……。

★★★オメガさん★★★

 モンハントライのし過ぎにはご用心……。あんまりやり過ぎると廃人になるぞ〜(´∀`)
 もしそのゲームのせいで学校に遅刻とか、赤点とか取ってたらおいおい! って話だぞ〜(´∀`)

 すいません。内容に戻りますが、フューリシアさんは無事であって、無事では無い。確かにその通りです。バイオレットの拳を何回も受けてしまってはいくら強いフューリシアさんでも耐えられません。だけど、殺されなかっただけ数倍マシですからね。けどアビスから不注意の蹴りを受けたとなると……。
 テンブラーのあのメッセージはきっと励まし? でしょうかね?

 確かになんか女性が酷い目に遭ってる部分が私の作品には多いような気がしないでも無いです。でも私も案外そう言うシーンは嫌いじゃないから、いや、そんな性格だから以前のミレイとあの肥満男のシーンを書いてまったんでしょうか? それにしてもあの17章は個人的に一番の出来ry

 バイオレットは結局殺しませんでした。あの少女はテンブラーに助けられたのです。これで酒場での生還者は三人に! 神様が来てくれてあの少女は超幸運だったと思いますよw

 んで……、クリスですが……、とりあえず彼女がどうなったかは今ん所はまだ不明なので、次回以降のお話をちゃんと読んで下さいw じゃないとどうなったか分からん……。

★★★S・Sさん★★★

 バイオレットはもう嫌われてますね。快楽殺人であって、女性をじゃんじゃん甚振る最低野郎です。でも殺し屋とはきっとそう言うものなのです。殺して笑って、そして追い詰める。それがバイオレットのやり方です。

 スキッドとクリスですが……、クリスは一体なんであんな風に……、いや、きっと助かってる、なんて考えるのはどうでしょうか? 今回のあの少女のように……。

 ちゃんと今回のお話しっかりと読まないとクリスの身なんて分かりませんよ……?

★★★チャーリーさん★★★

 確かに今まで私の話に付き合って下さった人ならそれぐらいのリアクションは当たり前かもしれないですよね……。よりによってクリスがあんな……。スキッドは壊れた精神回復させられるんでしょうか? これはもうこれから先の話を読むしかもう……。

 にしても前回のあの描写はもう酷いですよね。情けの無い汚い描写塗れで、一瞬で少女の愛らしい風貌がぶち壊しです。毒物とはとっても恐ろしい悪魔なのですよ。ってかホントにあれはクリスなんでしょうか……?

 バイオレットはもう確実あれは死刑確定ですね(#゚Д゚)ゴルァ!!
 でも最後に残された少女は助かったので、って言ってる場合じゃないですね。他のハンター達を考えるともう死刑やねん(#゚Д゚)ゴルァ!!

★★★05さん★★★

 だからそうなったんだと思います。





 さてさて、テンブラーによって助かったあの少女こと、ディアメルですが、逃げた彼女がどうなるかも気になりますね。出来れば彼女にはこの先しっかりと生きてもらいたいですが、この破壊のドンドルマではどうなってまうのやら……。

 えっと、残念ながら今回の章では飛竜戦はありません。またしばらく飛竜戦をお休みさせてもらいます。ってかゲリョスはどうした! ゲリョスは! って声が聞こえそうですが、多分あいつはまだ出ませんw

 いつも小説を書く時に傍らに置いてるのはモンハンの公式設定の載った資料……、では無く神々の神話伝説とか、世界の幻獣辞典とか、そんなのです。じゃないと私はお話書けないのです。でも公式資料も欲しい気がしますが、そんな余裕は現在無いのです。まあ今は破壊に満ちた描写を練らないといけないので、そこを頑張りますよ。

 にしてもストックが……。

 そしてS・Sさんから台詞に対する誤字(?)のような指摘を頂きましたが、あれはあれでミスでは無いのです。私の場合は実際に喋る台詞はあんな感じで強引に省略されるものとして考えてますので、あれは決してミスでは無いと考えます。やや違和感を覚えるかもしれませんが、私としてはこれが一番しっくりと来ます。ですので、その台詞のままで宜しくお願いします。

個人的な内容評価
はい、今回は死んだと思われてたあのディアメルですが、
助かってたんですね。テンブラーのおかげで。

助かったおかげで微妙に人気者となったディアメルですが、
今の投稿サイトの状況は……

最終閲覧カウント数:258

ライター名 ID
投稿日時
コメント内容
メラルーツ ■2009-09-08 16:44
ID : rlFbXT9xwgU
 お久しぶりメラルーツです。
 最近やっと暇ができたので、ここに来ることができました。
 それにしても、バイオレットはひどい奴ですね。ここまで殺るのかという感じがします。そんな凶悪な奴からディアメルちゃんは逃げることができて本当に良かったと思います。(前回の展開からしてもう死んだと思っていました)しっかり逃げて安全に暮らしてほしいものです。
 あと、テンブラーさんのスーツ姿での戦闘というのが個人的に好きです。
 バイオレットとテンブラーの戦闘がますます激化していきそうですが、テンブラーさんの勝利を願っています。
 
 次回作も楽しみです!
 
 
S・S ■2009-09-06 07:09
ID : Q6t35440O1Q
どうもS・Sです

あれ?生きてたんですねあの子

と言う事は、前回の人もクリスではないという可能性も……

なるほど、次回の話が余計に気になりました!!

さて、最後に思ったこと

「お前い加減しろよ!! ハンター投げて来んじゃねぇよ!!」

の部分ですが

「お前いい加減しろよ!! ハンター投げて来んじゃねぇよ!!」

と思います

それと

「これ護ろうとか生かそうとか考えてっ時点でもう決定なんだよぉ!! もうそろお前にとっておきくれてやっかぁ!!」

の部分

「これ護ろうとか生かそうとか考えてっ時点でもう決定なんだよぉ!! もうそろそろお前にとっておきくれてやっかぁ!!」

ではないでしょうか

さらに

「お前にもプレゼントやる! しっかり受け取れ!」

の部分。これは

「お前にもプレゼントしてやる! しっかり受け取れ!」

と思います

これだけです
それでは
チャーリー ■2009-09-05 17:29
ID : /au4C0FQ4gY
 ども、チャーリーです。

 おおぅ、ディアメルちゃん助かりましたね。テンブラーが王道的登場w もっと早く来んかい! もっと早く着たらディアメルちゃんが超恐い思いしなくてすんだんだぞ(°Д°#)ヴォケイ! 
 ってか今回もディアメルちゃん超ヤバくてバイオレット超酷い。バイオレット何してんねん(#゚Д゚)ゴルァ!!  あぁ恐や恐や。こんな人間になっちゃいけませんね(なるわけないけど(‐A‐;))

 クリス……めっちゃ心配です。“ついでに”スキッドも←!(゜A゜!)

 そういえば、Guilty Black - ζζsは絵の練習もしてらっしゃるんでしたね。ご上達しておりますか? 今はCGの方を頑張っていらっしゃるようですけども、いつか貴方様の描いたアビス達を見てみたいものです。“ついでに”バイオレットさんもw←!(゜A゜!)

 次回も期待しています!(特にクリス)
月猫 ■2009-09-04 23:28
ID : OjoFiB5Ag3U
こんにちは、いくつか作品読ませていただきました。

パンクな感じですごく迫力があるようなのですが、残念ながら、ワタクシのような小心者では楽しむというところまではいけないのです。
すいません。
作品の出来不出来と言うより、純粋に嗜好の問題と思っていただければけっこうなのです。

またアドバイスいただけると嬉しいです。
そら ■2009-09-04 18:58
ID : CrxGtDj0E9s
こんにちは、そらです。

ちょっと気になったところがあったので。
『だが、あれだけの殺害を平然とこなしてきたバイオレットはその程度で肩を竦《すく》めたりはまずしない。』
↑肩を竦める、とは相手に対する不信感や当惑、あきれた、不本意だ、などという意味だとあります。
広い意味なので誤用であるとはいえませんが、この場合、むしろ人を物だと考えているバイオレットはテンブラーの発言に対して『あきれた』の意味で肩を竦めるのではないでしょうか。
または、『足がすくむ』を用いたほうがより適しているのではないでしょうか。

『どうせ飛び込み回避でもするつもりなのか?』
↑どうせ飛び込み回避でもするつもりなのだろう、とどうせ〜だろうという形を用いるのが自然だと思います。

『見えたその胴体目掛けて照準を合わせつける!!』
↑照準を合わせる、または、照準をつける、のどちらかでいいと思います。
小言のようにすみません(苦笑

やはりテンブラーは強いですね。
スーツというのも個人的にツボです(笑
銃撃戦の擬音はいくらかは描写で表現したほうがいいかもしれません。
そらは失礼ながらシリアスな場面で苦笑いしてしまいました。
男の戦いといったらやっぱり殴り合いですよね、と思ったらすぐにまた銃撃戦になっちゃいましたね(笑
それにしても機関銃って…バイオレットの黒コートはまるでシャナの夜笠ですね(笑

テンブラーに勝って欲しいと思いながら次回を待っています。
社長 ■2009-09-04 18:41
ID : eshwvFKIPAc
て……テンブラーが格好いい……だ、と??
俺は……夢でも見てるのか?(核爆)

ま、冗談はさておいて。
どんな因縁あるか知りませんが、テンブラー結構強かったんですね。知りませんでしたよ。バイオレット様と素手でやりあうとはなかなか……できる。


ああそうだ。突っ込み突っ込み。

>身をずらす事で回避したバイオレットも、やはり男同士の語り合いは銃器に限るだろうと確信し(ry

`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!

なにそれwww 普通逆でしょうがwww
なんで確信しちゃうのさwww

普通はですね、素手で夕日をバックに漢の友情をあつく……語れるわけがないか。


バイオレットがあの瞬間だけおちゃめさんフィルターがかかりました。
……私も疲れていたんでしょうか?



>ちょっと気合入れて書き過ぎたらああなりましたw

大丈夫です。私も最近『うっかり』気合入れると60kとかいっちゃうんで慌てて分割してますからww

推敲→文字数チェック→30000字オーバー→Σ(゚д゚;) ヌオォ!?
(1文字=2バイトとする)


>あのハンターS装備の少女はテンブラーに助けられましたが(ry

あ……あれ? 生きてる……?

えー??
最後にあれだけ読み手のボルテージ上げさせておいて生かすんですかー?(爆)

……ハンターの少女が生きているという超・寛大処置な『設定』にしたGuilty Black - ζζ さんにびっくりですよ私は。ブラックラグーンにも快楽殺人者がいますが……おっと、これ以上は言わないようにしましょう。ネタバレになりますので。


>私的に時折感じる事があって、『。』が入るまで改行しないで進むと私的に文の構成が意図しない形になってそれで雰囲気全体が崩れるような錯覚に襲われる事もあったので、多分そこが今までの妙な改行法に一番の理由があったのだと思います。

……よく分かります。

私もそういった『錯覚』に陥ることがあります。何度か投稿してからふと気づいたんですよ。

一行の長さは見ている人のPCの画面(正確にはブラウザ)によって違うんですよね……

私が所持するPCのディスプレイは19インチワイド。
一般的なノートPCは15.4インチ。

ということは……19インチで仮に『。』が先頭に来たとしても、ブラウザのウインドウをちょこっといじってあげるだけで見やすくなったり、逆に見にくくなったりする現象が起きるというわけです。


それともう一つ。

私は最近、地の文が妙に長くなったと『錯覚』します。理由は単純。私の使っているエディタのフォントが10で、投稿されるときは12になるからです。この違いは大きいです。

そんなわけで、句点による改行もアリといえばアリなのです。今回の作品を読んでみて「ああ、やっぱり違和感無いし、これはこれでいいかも」と改めてそう思いました。



>小説と二次小説が違うと言う意見を出したのは確かnaegiさんでしたね。でもあの方はちょっと本当の意味で忙しい事もありますし、レスを返さなかったと言うよりは返せなかったとも私は考えられます。


へぇ……驚きました。
たった一言だけ書いただけなのによーく分かりましたねぇ……


勿論、あの人の言っていることは正しい指摘ですし、最後にちゃんと『上から目線でごめんなさい』と一言入っていますので、それはそれでいいのです。過去のコメントを見ても差別的発言は一切ありませんし、指摘も実にお見事というしかありません。それは認めます。

もっとも、私個人としてはいろいろ思うところがありますので……ここでぶちまけることはしません。陰口を叩くのは私の趣味ではありませんしね。ROMってる(Read only member)時間しかないならしょうがないです。コメントが来た時に直接ご本人にお伝えします。
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