Lucifer Crow

私のプロフィール 小説の心得・1
  • 基本編
  • キャラクターについて
  • 女性キャラについて
  • 最後に
小説の心得・2
  • ストーリーの作り方
  • プロットは必ず考えよう
  • 擬音の使いすぎには注意
  • 主要キャラを幼くし過ぎない
  • 設定ばかり書くと読む気が失せます
  • 冒頭に力を入れて下さい
  • 登場人物の数には気を配ろう 
小説の登場人物 地名設定  謎の組織  その他の小説系サイト
ネタの広間 ネタの広間2

戻りますよ〜

























EREMENTAR GERADエレメンタル ジェレイド

     

  

   

  


作品概要

本作は中世を思わせる世界を舞台に魔法に似た特殊な能力を操る少年少女が迫り来るさまざまな敵と戦いながら旅を続ける、といういわゆるRPG風の冒険ファンタジー作品。ただし、魔法や神話といったファンタジー要素だけではなく、銃や飛空挺などの近代科学的要素も登場する。

『紅』と『蒼』

本作は2002年2月28日に株式会社マッグガーデン刊行の漫画雑誌『月刊コミックブレイド』4月号(創刊号)にて連載が開始された『EREMENTAR GERAD』と、2003年6月にコミックブレイド増刊『コミックブレイドMASAMUNE』夏季号にて連載が開始された『EREMENTAR GERAD-蒼空の戦旗-』の2作品が存在する。単行本のカバーの色から、前者は「紅」(あか)、後者は「蒼」(あお)と呼んで区別される。

2つの作品は同じ世界を舞台としており、「蒼」は「紅」の2年後の時代の物語である。「紅」がヨーロッパ風の地域を舞台としているのに対し、「蒼」は中東・アラブ風の地域を舞台としており、それぞれ別の主人公による別の物語が展開されている。従って、どちらか一方のみでも物語を理解し、読み進めることが可能である。

「紅」はアニメ化、ゲーム化などメディアミックス展開されている。また、「蒼」もショートアニメ化作品がDVD『デジタルコミックブレイド』に収録されている。イメージソングはMarieの「背中」。また、ドラマCD化もされている(雑誌上の応募による期間限定の通信販売)。


あらすじ

天空に浮かぶ島々を巡り、空賊と呼ばれる空の盗賊達が飛び交う世界・ガーディア。

風の空賊団「紅山猫」(レッドリンクス)に身を置くお調子者の少年クーはある日盗んだ財宝の中から古びた大きな柩を見つける。彼が柩を開けると中には一人の少女が横たわっていた。彼は偶然少女を封印からとき、目覚めさせた。ちょうどその頃、「エディルレイド完全保護協会・アークエイル」を名乗る、シスカ、ローウェン、キーアという3人がクーの前に現れた。聞けば、クーが目覚めさせた少女を引き渡してほしいのだという。少女の名はレン。彼女は人間ではなく、人の姿をした生きた武器「エディルレイド」であり、その中で最強の力を持つ七煌宝樹の一人だったのだ。人間に利用されることを恐れるレンを守り、また、彼女が行きたいと望む場所へ連れて行くことを決意したクーはレンと共に、そしてなぜか同行することとなったアークエイルの3人とも一緒にエディルガーデンの地を目指すのだった。

設定・用語

エディルレイド

【Adilraid】

特定の人間(もしくはエディルレイド)との「同契」により、己の肉体を武器へと変える種族。武器化したエディルレイドの形態、特殊能力は多種多様だが、一般的に銃火器などでは武器化したエディルレイドには対抗できないとされる。武器化などにより一旦消費したエディルレイドの力は単純に睡眠や食事、休息をとるだけでは回復せず、特定の行動をとって回復する必要がある(ただし、睡眠や食事が力の回復方法であるエディルレイドもいる)。近代兵器を凌ぐその力や、元々エディルレイド自体の個体数が少ない(作中では頻繁に登場するが)ことから、裏の世界では高値で売買されることも珍しくない。一方、ある地方では都市国家の王族に仕え、その不思議な力によって儀式を執り行うなど国を支える源ともなっている。

武器化していないエディルレイドの外見は人間と同じだが、肉体のどこかに「核石」と呼ばれる宝石が埋め込まれるようにして存在しており、これが人間との外見上の唯一の相違点と言える。また、内部構造も人間と異なるため、エディルレイドの疾患や外傷等を診るためには専門知識が必要で、エディルレイド専門医は世界に10人(内アークエイルに3人)しかいないと言われている。非常に寿命が長く老化してからもなお数百年間生き続けるが、老年のエディルレイドは外傷の治癒能力が衰えているため多少の傷でも致命傷に至る。外見の容姿はある一定の年齢までは人間と同じように成長すると思われる。

エディルレイドには女性しかおらず、誕生の方法は次の2つ。1つはエディルレイド単体から誕生するもので、エディルレイドの寿命が近付くと核石だけが身体から遊離し、その核石を元に長い年月をかけて新たな身体が形成されていく。もう1つは人間の男性との間に子供を産むことであるが、その場合子供は人間との混血となるため、エディルレイドとしての力は薄れてしまう。この誕生原理はオフィシャルガイドブックで作者が自らそう語っている。

同契(リアクト)
エディルレイドがその姿を戦闘形態(武器)へと変え、人間と融合すること。各エディルレイドが同契できるのは特定の1人の人間(もしくはエディルレイド)とだけであり、その人間が命を落とすまで別の者と同契することはできない。彼女達にとって、複数の人間との同契は禁忌である。しかし人間にはこの制約は当て嵌まらず、複数のエディルレイドと同契が可能。
エディルレイドと同契した者を「同契者」(プレジャー)と呼ぶ。エディルレイドが同契できるのは常に1人の人間に限られるため、誰かと同契したことのあるエディルレイドを「○○のエディルレイド」と表現することもある(レンならクーのエディルレイド、キーアならローウェンのエディルレイド)。武器化したエディルレイドが自らの力を充分に発揮できるか否かは同契者との同調(シンクロ)率が重要で、同契の経験が浅いエディルレイドと同契者では力を出し切ることはできず、余程の信頼関係が無ければ真の力を発揮することは不可能である。また、同契者の側がある程度力加減をしなければ直ぐにエディルレイドのスタミナが切れ、同契が解けてしまう。従って、高い能力のエディルレイドと同契したからと言って、必ずしもそれ相応の力を発揮できるわけでは無い。
謳(うた)
エディルレイドがその力の数々を発揮するために必要な、エディルレイド及び同契者が唱える和歌に似た呪文。エディルレイドの個体や発揮しようとする力によって文の内容、長さは様々。謳はエディルレイドが本能のように自然と知識として身に付くものであり、誰かに教わったりするものではなく、自分がいつ謳を歌えるようになったのか覚えていない者もいる。謳は以下の3種類に大別される。
エディルレイドが同契者と同契し武器化するときに歌う謳を「同契の謳」(どうけいのうた)と呼ぶ。2度目以降の同契の際は短縮して歌うことも可能。同契したエディルレイドが特別な技を発動するための謳を「朋誦の謳」(ほうしょうのうた)と呼ぶ。発動する技によって文章の内容や長さが異なり、一般的に強力な技ほど文章が長い。また、1つの朋誦の謳の後半部分の行を朋誦の謳の前半部分として、2つの謳を並行して歌うことで連続攻撃を可能とする「併唱謳」(オブリガーズ)と言う技術もある。
エディルレイドの中には同契せずとも特殊な力を発揮する事のできる者がおり、そういったエディルレイドが単独で力を発揮する際に歌う謳を「響応の謳」(きょうおうのうた)と呼ぶ。同契の謳と饗応の謳はエディルレイドが単独で歌えるが、朋誦の謳はエディルレイドと同契者が同調して歌う必要がある。
真名(まな)
エディルレイドの本名。エディルレイドの本名を知る事は、そのエディルレイドの封印などにも深く係わっており、エディルレイドは基本的に短縮した名を名乗り、常時から本名を名乗る者は少ない。
七煌宝樹(しちこうほうじゅ)
エディルレイドの中でも最強の力を持つといわれる7つのエディルレイドの血統。その力故に七煌宝樹を狙う人間も少なくなく、エディルレイドの中には七煌宝樹を恐れる者もいる。

核石

【EREMENTAR GERAD】

核石」(かくいし、エレメンタルジェレイド)は、エディルレイドたちの体のどこかに埋め込まれるようにして存在している宝石。エディルレイドの力の源であり、能力を発揮するときにまばゆい光を放つ。また見る者によっては色合いなどでエディルレイドの能力の高さがわかるらしい。破壊、剥されるなどして核石を失ったエディルレイドはエディルレイドとしての力を失い、寿命が極端に短くなってしまう。さらにオルガナイト達と契約している強化改造を受けたエディルレイド達は、改造の副作用によるものなのか、核石を失うだけで死んでしまう。

エディルレイドの核石にはある1つの属性が宿っており、武器化したエディルレイドがどのような技を使えるかは核石の属性に依存する。現在確認されているのは18の属性で、図式として表した時に円環状になる「煌環」(グリタリング)と呼ばれる3種類の優劣関係が判明している。理論的にはあと6つの属性が存在するとされ、この6つの優劣関係は「第四煌環」と呼ばれているが、環ではない可能性もあるという。なお、同じ属性でも武器化時の形状や能力が全く異なる場合もある。

以下は属性の優劣関係とその特徴。それぞれ、直下に記されている属性に対して強く、直上に記されている属性に対して弱い。地属性は風属性に強く智属性に弱い。虚属性は美属性に強く愛属性に弱い。各々の属性は自らが優位に立つ属性に対し効果的にダメージを与え、その攻撃を容易に防ぐことができる。

  • 第一煌環(ファースト・グリタリング)【First Glitter Ring】
  • 地属性(ジン=ソイル)…地面を操る力を持つ。
  • 風属性(ジン=ウィンズ)…風を操る能力を持つ。個体数が少ない希少属性。
  • 火属性(ジン=フレイム
  • 水属性
  • 緑属性(ジン=ルート
  • 智属性(ジン=ウィット
  • 第二煌環(セカンド・グリタリング)【Second Glitter Ring】
  • 美属性(ジン=アーツ
  • 音属性(ジン=サウンズ
  • 盾属性(ジン=ディフェンダー)…武器化時の形状や技など全体的に防御に優れた能力を持つが、攻撃能力は低い。
  • 剣属性(ジン=エッジ)…全体的に攻撃に優れた能力を持ち、盾属性以外の多くの属性に対し高い攻撃力を発揮する。
  • 愛属性(ジン=ハーティ
  • 虚属性(ジン=バーチュアル
  • 第三煌環(サード・グリタリング)【Third Glitter Ring】
  • 光属性(ジン=ブレイズ
  • 闇属性(ジン=ダークネス)…光属性を苦手とするだけでなく、単純に強烈な光なども苦手で、暗い場所を好む。
  • 動属性(ジン=ステアー
  • 静属性(ジン=サイレント
  • 生属性
  • 死属性

組織

アークエイル【A・R・C AILE】
エディルレイド完全保護協会。「エディルレイドを保護する翼」 (Adilraid Conservation Aile) の名のとおり人間に迫害を受けたり虐げられているエディルレイドを保護するため組織されたヴィストリア公国の国家機関。世界各地に支部を持ちエディルレイトに危害を加えた人間や組織の拘束権や捜査権も持っている。シスカ、ローウェン、サンウェルドなどはその一員。彼ら保護官のパートナーとして任務を行なうキーア、シャルロのようなエディルレイドもいる。なお、「シスカ」「ローウェン」「サンウェルド」は組織から与えられたコードネームであり、彼らの本当の名は未だ不明。
オルガナイト【ORGA NIGHT】
エディルガーデンに根付く闇組織。エディルガーデン総統(白い悪魔)に仕える。紋章は十字型の短剣。どれだけの人数がいるのかは不明だが、大陸ごとに幹部がおり、その下に何人も刺客がいる模様。またさらにその他に刺客の手足となる、擬煌珠達が無数に製造されている。フアジャールに来襲したエディルガーデン軍にも同様の紋章が見られることから、軍の特務機関だという可能性が高い。エディルレイドを除く人間の構成員はなぜか全員、左目が金色のオッドアイ(カラーコンタクトレンズではない)。「紅」「蒼」共に七煌宝樹を執拗に狙ってくる。また、彼らと契約しているエディルレイド達は皆改造を受けている(来蕾とルールローゼは不明だがおそらく受けており、ココウェット、イドゥイ、ロンブルが契約している12人は改造を施されていることが判明している)。また、任務を失敗したものに対しては「掟」に乗っ取り厳しい制裁が待っている。
ジークフォーゲル【Zeg Vogel】
エディルレイド審理捕護協会。オルガナイトと共にエディルガーデン総統に仕え、エディルレイドを捕護(保護ではない)することを目的としている。ディロイ曰く、「七煌宝樹を捕らえるには彼らが適任」らしいが、オルガナイトとの具体的な違いは不明。ジークフォーゲルの男性はアークエイルの制服を白黒反転させたような黒衣を身に纏い、左頬には「Z」と「V」の文字を組み合わせた刺青を持つ(スペルについては蒼のコミックス第2巻の初回特典の設定資料集に掲載されている)。アークエイルとの関係は不明だが、アークエイルのブラックリストに入っていることから、決してよい間柄ではないことが窺える。
歓喜と惜嘆の賭闘場(ミリアルド=トレイ)【Miriarudo tray】
港町ラズフェ=アンクルの地下に設置されている非合法な賭闘場。ビショップ、クイーン、キングなどチェスの駒の名を冠したクラスファイターと呼ばれる賭闘士が大金を賭けて挑戦者と戦う。エディルレイドを用いた戦いも行われている。地下に作られた施設のため、レーダーでは探知できないようになっているらしい。ちなみにラサティのランクであるビショップは上から3番目のランク。後にシスカの通報を受けたアークエイル、ラズフェ=アンクル支部によって壊滅させられた。

その他の用語

エディルレイドレーダー【Adilraid Radar】
アークエイル保護官やオルガナイトの精鋭達、ジークフォーゲルなどに支給されている携帯用小型レーダー。半径1キロ以内にいるエディルレイドを探知することができる。ただし、封煌符などで封じられたエディルレイドや人工的に生み出されたエディルレイド(スティンレイド)に対しては効果がない。シスカの所持しているレーダーは彼女が違法改造を施しているため、半径10キロまで探知可能となっているが無理な改造のためよく調子が悪いことが多い。また、ジークフォーゲルの持つエディルレイドレーダーはアークエイルの物より高性能で、より広い範囲のエディルレイドを捕らえることができる。
封煌符、封煌帯(ふうこうふ、ふうこうたい)
特殊な文様が刻まれた、エディルレイドの能力を一時的に封印する帯。エディルレイドに巻きつけるようにして封印する。同契や謳を歌う能力を封印するものもあれば、帯を巻きつけている間生命活動を停止させるほど強力なものもある。また、これの応用によってエディルレイドをレーダーに映らなくする事もできる。
煌珠狩人(エディルレイド・ハンター)【Adilraid Hunter】
エディルレイドの捕縛・売買を生業とする者達。その行動からアークエイルにとっては宿敵のような存在である。ヴォルクス・ハウンドはその一人。
エディルガーデン【Adilgarden】
ヴォルシオーネ大陸と呼ばれる大陸に位置する、数百年前から存在する国。レンの目指す場所であるが、彼女がなぜここへ行こうとしているかは不明。巨大な組織が暗躍しているとも噂される謎に包まれた地。なお「蒼」に登場し巨大な飛行要塞でフアジャールに攻め入った軍勢もエディルガーデンと呼ばれているが、詳細は不明。
擬煌珠(フィアズーフ=エクリロール)【Virzoeve Eclairouer】
オルガナイトが作った人工の核石を人間の女性体に埋め込むことで作られる、人造のエディルレイド。通称「フィロ」。プレジャーと同契することができない代わりに、自分の身体の一部(手や足など)を武器化して1人で戦う。人工であるため核石の色は全員共通で、青や黒のような濁った色をしている。この核石を埋め込まれて長時間経過した擬煌珠は、核石が割れただけで死んでしまう。また、死ぬと体や身に着けていた衣服は灰(砂)になって消え(残された血痕も蒸発する)、死体が残ることはない。またフィロの唾液は人間には無害だがエディルレイドにとっては有害で核石に触れると体調不良に陥る。
高い身体能力やプレジャーを必要とせず単独で戦うことが出来るなど、戦闘面においてはエディルレイドよりも優れている点が無いわけではないのだが、オルガナイトには使い捨ての武器として扱われ、大量生産されているらしい。さらにエディルガーデンに友好的な国にも多数派遣されているようであり、ナッド=リーゼンでは国の重要施設である飛漂石加工工場にて警備要員として使用されている。元は人間の女性でありロボットではないので、1人1人に意思はある。「蒼」で、エディルガーデンがフアジャールの女性達を全員連れ去ってしまったのはこの擬煌珠を作るためではないか、という疑問に思う読者もいる。また、どんな相手とも躊躇することなく戦い、オルガナイトに絶対の忠誠を誓うところからオルガナイトによって洗脳を施されている可能性もある。
飛漂石(ひひょうせき)
この世界に存在する空に漂う逆三角錐形の黒い石。大きさは様々で中には家を立てられるほど巨大な物もあり、裕福な者はこれを土地として購入し屋敷を建てて暮らしている。なお、空賊は彼らのような成金を相手にして盗みを働いている。クーが小さい頃にはあちこちにあったが、近年は飛行艇の動力源として盛んに採取されているため滅多に見ることが出来ず、これを資源の乱獲、環境破壊として危惧する声も出ている。飛漂石の加工場として有名な都市としてはナッド=リーゼンなどがある。加工された飛漂石は幻想的な薄い紫色の光を放ち、大きさによって使用する飛行艇が決まる。
ガネー
この世界で広く使われている通貨。単位表示記号は「G」。1ガネーは約10円。最高紙幣額は1000。語源は「カネ」と思われる。
スティンレイド
アニメにおける人工エディルレイドはスティンレイドと呼ばれている。擬煌珠の核石が濁った色をしているのに対し、スティンレイドは六角形の機械的な模様が入った核石である。また擬煌珠とは多少設定が違い、プレジャーとリアクトすることができる。原作ではエディルレイドであるパールや、擬煌珠であるフィロがアニメではスティンレイドに設定変更されている。
アルクヴォーレ
雪深いとある地に作られた、エディルレイドのみが住む村。500年前、レンやグリィナ、シアが生活していた。
エディルレイドの子供も多く暮らしていたが、どのように誕生したかは不明(作者が述べている誕生方法では矛盾が発生するため。作者の述べているとおりなら通常人間の男性との間に生まれない限りエディルレイドが親子で存在することはありえない。)
道教指団オルガシオン
500年前に存在した、人間とエディルレイドの共存のために活動していた集団。エディルガーデンの創設にも深く係わっている模様。


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